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[窓の外を見遣りつつ]
うあー…本降りな上に雷オヤジまでゴロゴロ登場かよ。
金属装備使う奴らは危ないよなあ。
ただでさえ夜なのに、雨のせいで視界は最悪、足下も取られる。
こりゃあ、今日のカボチャ討伐は見合わせて、日を改めた方が良いんじゃないかねえ。
[この雨では、メインウェポンである弓も役に立つまい。
雨はしばらく待てば通り過ぎるような気もするが、それでも地面はぬかるむだろう。]
そう言や、クラムは星の妖精…なんだっけか?
星にちなんだ名前のアイテムは色々あるらしいが…高級品が多くて、手が出ねえや。
ー回想・ダンジョンへ向かう途中ー
[ニニに連れられるがままに歩いて行くと、二本の木が生えていて]
あれ?
確か、こんな所に木なんて生えてなかったような…
[そう首を傾げるも、ニニの声に反応して木が人型になるのを見ると]
おおおおお!?
すごいのだわ!マジックなのだわ!!
この子たちもニニの手下なのね。
すごいのだわ。よろしくなのだわ。
[ざぼんさんとどりあんさんに挨拶をする。ニニがざぼんさんによじ登ってるのを見ると、目を輝かせて]
乗れるの!?私も乗ってみたいのだわ!!
[ニニに頼むとあっさり許可をもらえたので、どりあんさんによじ登る]
わー高いのだわ!良い景色ー。
[どりあんさんの肩に座ると、足をパタパタと揺らしながら洞窟へ向かって歩き出した。]
増える……?
植物が雨で活性化する事は、十分にありえると思うが……
……厄介な事になっていなければいいが。
[ただでさえ、結構攻撃力のありそうなカボチャである。
これ以上増えたり凶暴化するのは危険かもしれない]
しかし、この状況で退治に行くのもきついか……。
>>251 _
ミリは回復魔法も使えるのかい?
俺も回復魔法の講習は受けたんだけど…
精一杯やっても何かちょっと気持ちいいな〜
ってぐらいの力ちか出せなくてさ。 それも課題だなあ。
[まずは戦闘だけどね、と言う。]
>>252 シロガネ
強い人ほど一人では行動しないんじゃないかなあ。
何でも一人で出来る人なんてそんなに居ないと思うよ。
勿論 俺だってそうなりたいけどさ。
あせらずゆっくり、かな。
この近辺はそんなに長雨にはならんはずだから、夜のうちにやむと思うけどね。
外に?ああ、さっき出て行った同期がいるらしくてね。
まさかこんなときに剣を振り回したりはしないだろうが、ね。
雨だけならばいいが、外はもう真っ暗だ。
ヘタをすると同士討ちもありえる。
[そこまで言って、残るエールを一気に喉に流し込んだ。]
ミリちゃんもすっごく可愛いよ。ねえ
OK.じゃあ、もうすぐ合流できるね。待ってるよー
[こちらもさも当然のように言う]
そうですか。ならいいのですが
[特に深く聞く気もないためそっぽを向くキリカにあっさりとした態度で頷きつつ、ギルドの入り口付近へと向かえば更に同窓の人間がそこにはいて]
メノミリアさん。先日はどうも
クラムさん。ヴェルデさんにスコルさんも
こんにちは。あなたがたも参加を?
[折からの雷雨の音に気付き、眉をしかめた]
…雷かしら? ひどい音ね。
これは、遠出にはちょっと危ないかもしれないわ。ええ、剣を使う方は特に。
術を使っても、これだけの人数の雷は防げないですわ、さすがに。
そうなのですか。何事もなければよいのですが。
火を起こそうにもこの雨ではままならないでしょう。
ぬかるんだ土に足を取られる事もままあります。
みな、無事に戻ると良いのですが。
[最後の骨付き肉を食べほすと、ご馳走様でしたと手を合わせた。]
しかし夜に冒険に行くとはみな心強き方達ばかりですね。
私は臆病なので、夜に出かけようとはあまり思えません。
剣も攻撃魔法も使えませんしねえ……。
[フェイトに頷き、]
ええ。
回復魔法も攻撃魔法も、あまり上手くはないけれど使えますよ。
威力や速度、種類も、本職のラフィーネさんやクラムさんのほうが数段上ですけれどね。
……ああ、雨ですか。
これじゃあ炎系の魔法なんかはほとんど役にたちませんね……
[雷も鳴り出した外を見て呟く。]
[洞窟の中を行く途中。どりあんさんの肩に乗り、痛そうに頭を押さえる]
うう…まだ痛いのだわ。
どりあんさん。気をつけないとメッなのだわ。
[どりあんさんが罠にかかった時に小石が落ちてきたらしい。どりあんさんの顔を横からペチペチ叩いていると、ニニに水場は無いかと聞かれ]
さすがに分からないのだわ。
私もこの少し奥ぐらいまでしか行ったことが無いから。
まあ、ダンジョンなんだし探せば水場ぐらいすぐ見つかるのだわ。
[気軽にそう答えるとニニたちと一緒に奥へ]
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