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優しくする場合は、その後のことも考えて優しくするんだな。
ヘタに優しさを振り撒くと・・・俺みたいになる。別に俺は優しくねーけどな。
[額のガーゼを指差して笑った。]
・・・・その意味は、かなり違う。誰だ教えたの。
[そのとき、窓の外が一瞬光った。続いて大きな落雷音。]
おー、本格的に降るか?
ベテランの冒険者でも、夜・雨・屋外と揃えば手こずるもんだが・・・。
大丈夫なのかねぇ。
雨でも消えない明かりの確保はできてるのかねぇ。
剣に雷が落ちないといいねぇ。
[何やらぶつぶつと呟いている。]
自分がサガシリーズ大好きってのもあるけど、アイテムの名称が分かりやすい上、センスも良いという意味でも好き。
『高級傷薬』なんかもそうだったりするんだっぜ!
「ハイポーション」よりも、効能が分かりやすくて好き。
FF系のアイテムは、名前が凝りすぎてて何だかよくわからんの多いし…
/*むぅ〜とりあえずカボチャ退治が進むかどうかで、この先の展開が変わってくるだろうなぁ。
特に、明日は投票が始まる大切な日。
何か、立候補したくなる人が出てくるようなイベントがないと……
ていうか、雨の示唆はマズかった。
この状態で飛び出すのは「駆け出し冒険者的に」どうだろう?ということもあって、ストップかける発言しちゃいました。
そもそも喉が厳しすぎる人も多いし・・・。
ごめんなさい。
怪我もないなら良かった。
シロガネさんフェイト君、いい稽古が見れました。ありがとうございました。
[シロガネとフェイトのやりとりを眺め、お礼を言う。
みんなの準備が出来たようならキリカに続いてギルドの窓口付近へと向かう。]
逆に私は守ることに関しては苦手ですよ。
なんでも最初は自分でできると思ってたかったですが、くしくも最初の依頼でそれでは力不足と知りましたから、任せる…というのがいいのでしょうね…
[笑っていうフェイトに...自身は少し残念そうに。でも仕方ないかというような諦めもあるような声を響かせつつ、びくりと反応したキリカを目敏く見つけ]
む?どうかしましたか?キリカさん
『メノアは本格的な魔術師なんですね、頼りにしています。
……あ、ヴェイドさん、メノアは可愛いですよ?すっごく。』
[さも当たり前であるというように述べる。]
『メノア、こちらリュミエールさんと合流いたしました。
先ほどのメンバーにラフィーネさんを加えてそちらに向かいます。』
[がっくり項垂れているスコルの肩をぽふぽふとして慰めた]
どんまいよー
今日の雨じゃ無理だけど、毎日雨降るわけじゃないし。
今度晴れたときに、その威力を見せてほしいなー
その後の事も考えて優しく、ですか。
ふむ。人の子の女性に接する時は、その言葉を肝に銘じておく事にしましょう。
ヴェイドさん、色々と御指導有難うございます。
[落雷音におおーとのんきな声をあげて]
今のは近かったですね。雨のにおいが強くなってきましたし、この分だと雨も酷くなりそうです。
[ヴェイドの呟きにきょとんと首をかしげながら]
……誰か外に出かけているのですか?
雨の日の冒険は出来るだけ控えた方が良いと、クノーメさんも講習で仰っていたと思うのですが……。
[さすがに少し不安そうに、窓の向こうを見つめる。]
[ダンジョンと言えども、歩き辛い訳ではない。
入り口付近は冒険者達が行き来する為に、歩き易いしまだ明るい。中層以降になってくると、手持ちの明かりが冒険者達の心の支えにもっとなってくるかもしれない。
場所によっては、石造りでしっかりした部屋や場所もあるだろう。
光苔を齧るスライムや、石像で作られた魔獣のようなゴーレム、どこかの魔法使いが作ろうと試みたのかネジ巻き仕掛け・機械仕掛けの小さなドラゴン、初心者には恐ろしく・手こずるかもしれない、スケルトンナイトに、見た目は可愛いがパーティを組んで攻撃を仕掛けてくる獰猛なふわもこ軍団……などなど、ダンジョンで生活(?)しているものの種類は豊富だった。
そんな彼らの一部が、こっそり金貨を溜め込んだり何かを盗んできたりという事もある。
カントルは、新鮮な地下水が湧き出す泉の傍らを通り過ぎる。地上近くにある泉の数個は、冒険者達がよく使用しているようだった。]
[スコルの叫びを聞き、改めて表を見れば落雷。その音に身を縮こまらせて目を瞑る]
うわっ…!大きいな、これでは思うように動けるかどうか…講習でもこの時に必要なものは説明があったが、そう揃っているわけではないし、参ったなこれは。
そういえば、この雨だ。一応植物であるカボチャ達は増えたりするんだろうか?少しそこが気になった…。
[その場に居た皆に疑問を投げかけてみた]
棒読みは無駄なことじゃないのか、ふむ。
[何かを勝手に納得。]
敵だけ選択して当てられるならいいけどさ・・・。
お前さんの魔法まで持ち出さないとマズい状況って、すでに初心者の仲間が乱戦状態になってるはずだろ?
俺なら怖くて使えないねぇ。
[メノミリアの魔法の能力がどの程度のものか、見たことが無いので慎重論しか出せない。]
若いのはいいが、血の気も多いねぇ。
そもそも聞くが、そのカボチャって、自分から動いて攻撃相手を探して仕掛けてきたのか?
その場から動いてんのか?
こっちから出かけていくのは「ヤブヘビ」にはならないのか?
[フェイトが大丈夫そうなので安心した。
入口へ向かう前、シロガネに問われると面倒くさそうに]
いえ、どうも致しませんが?
[ぷいとそっぽを向いて、そのままギルドの入口へ。
しかし外を眺めて]
……雷雨ですか?珍しいですね。
―ギルドへの道―
[>>202→突然、空に光ったかと思うと、地面を揺れ動かすような雷鳴が。雨も一際、強くなりそうだ。両手で雨よけを作り]
……さすがに、無理ね。いったん、戻りましょう。情けないけど、こんなことで体を壊したら、みんなに申し訳が立たないわ。はぁ……ロクな冒険をしているわけでもないのに。
モーリスのお腹の下が恋しい……。
[重たい体をよいしょ、と持ち上げ、来た道を戻り始める。雨足は徐々に勢いを増していく……エントの街の周辺は、無数の斜線で暗く沈み始めていた]
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