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かわいくねぇー!
お前さん。焼き畑農業じゃねえんだから。
しかも隣は森だろ?万一延焼でもしたらとんでもないことになるぞ。
まあそれ以前に、この調子じゃ雨足も強くなりそうだから、炎魔法はまともに効かんだろ。
・・・ちなみにメノミーの得意な系統って、炎魔法なのか?
[雨が降っていたら効果激減だろう。]
[リュミエールの説明を聞き、あきれたように首をふった]
まあ、今度はカボチャですって…?
ほんとうに、いったいどうしてしまったのかしら。
私、エントに来てからもうすぐ2年になりますけれど、今までこんな妙なことが続いたのは、はじめてですわ。
[ねぇ? と確認するように、この街に長く住むと聞くフェイトのほうを振り向いた]
何とな〜く、カボチャに辿り着く前に全員喉嗄れしそうな懸念が…
俺もそうだが、みんなアクションを交えて喉を温存しているけど、緑髪の兄さんとサムライガールはそれ含めてもヤバそう。
雨天順延にした方がいいのかねえ。これは。
迷子になってないわよ!
ちょっといろんな道をぶらぶらしてるだけよ!
[スコル>>226にとても反論した]
リュミちゃんが訓練所にいる人たちも呼びに行ったから、
もう少し人数はそろうと思うよ。
「焼き払う」って火炎系のアイテムなのか。
そんなの作れるなんて、スコルさん凄いね。
…でも、今日のかぼちゃ退治に役に立つのかな?
天気悪くなってきたけど…
[視線を外にやる。いつの間にか雨が降り始めてきている]
>>236 _
大丈夫大丈夫。
訓練用の刃の無い剣だったから助かったよ。
[そうでなかったら…はは、は と笑って]
[カボチャの話を聞く。]
ふうん…。 同じかな?
[昨日の騒ぎの元凶の事を聞いた。答えは得られなかったが]
何にせよ 放ってはおけないな。
見入る…そういわれると少し照れてしまいますね。
ええ、私は大丈夫ですよ。少し腕が痺れるだけで放っておいたら治るでしょうから
[それよりもフェイトをというようにミリに答え、リュミエールのカボチャ話を聞いて]
…ふむ…確かに大人数のほうがそれはいいですね。ミリさんやキリカさんやラフィーネさんも参加を?
私もよろしいでしょうか?
[と、聞いて、了承をもらえば、他の同窓の面々に挨拶しつつギルドの入り口へと向かうだろう]
ふむ。可哀想だからと優しくしてもショックを受けるとは、ますます難しい。
無視ですか。しかし知ってしまったからにはきっと優しくせずにはいられないと思うのです。ですが、努力します。
ヤブヘビは判ります。藪を突付いたら蛇が出るので突付いて駆除しようと言うことですね。
[どこかで教えられたらしい、間違ったことわざの解釈を口にして。肉をもらうと嬉しそうにまたがぷり。]
もぐもぐ……酒はどうにも苦手でして。もぐもぐ。
アルコールを摂取すると、次の日起きることが出来なくなってしまうのですよ。
ヴェイドは強そうでうらやましいです。
[すごい勢いで新しく出された骨付き肉を骨だけ肉にしていく。]
逆にあたったら多分一撃だったとも思えますけどね。
[速さと攻撃に長ける代わりに反面獣人とはいえ脆いほうである]
…それにしてもカボチャですか。昨日と同じでしたら…また特殊な道具か何かが必要なのかな
[ぼんやりとした口調で疑問符をあげた]
>>245 シロガネ
[得心したように]
そうか… ただ倒すだけじゃ駄目だったなあ。
う〜ん…… そこは専門家に任せるかな。
俺には俺に出来る事をするよ。
[文字通り、盾になるだけだけどね、と笑った。
キリカに大丈夫だよ、と微笑んだ。]
/*
何気にキリカとは負縁なのかな?
まあフェイトと縁があるからかもだが、シロガネは超マイペース。洞窟いってから友情関連は発展させればいいやと今は色々絡んで種まきだけ
それを退治に……? 私たちが…?
[あまりにもタイミングの良い話に、驚いて左手を頬に当てた]
まあ……私、お役にたてるかしら……。
[シロガネの口から自分の名前が出ると、ぴくりと過剰に反応。
なんということがないとわかると、また普通に戻る]
ラフィーネ様がいらっしゃるのは心強いです。
それに皆様のご活躍をこの目で見られる良い機会ですね。
[ギルドの窓口付近へと歩いて行く]
ヴェイドさんに可愛く振舞っても仕方がないでしょ。
無駄なことはしない主義なの、私。
[きっぱり言い切った]
うまく敵だけを焼き払うわよ。
初心者じゃないんだし、そのくらいの威力の調節はできる。
一番得意な魔法は確かにファイヤー系だけど、一応水や風や雷あたりも使えるわよ。白魔法とかはそういうのはからっきし。
攻撃特化型なの。
[新たな拠点とする場所を探索していると、少し開けた場所に見知らぬ臭いと、盗賊の臭いを感じた。
どうやら魔法の類を使っている
魔法の知識はないため、声をかけずに探索を再開した。]
[メノミリアに続いて外を見て、青くなる。]
何ィィィ!雨だとォォォ!
くそっ!濡れた状態じゃせっかくの『火星の砂』が意味を成さねえ…
[※火星の砂…衝撃を与えると火を噴く魔法の粉。見た目は赤黒い砂のよう。
スコルは魔力回復薬を作ろうとしていて焦がしてしまい、失敗作としてこれを得た。
矢に小さな袋入りのを括りつけて飛ばす予定だったのだが…]
そういやヴェイドが一雨来そうとか言ってたなあ…
屋内にいたんで、全然気付かなかったぜ…
[がっくりと肩を落とす。]
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