情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―ダンジョン移動中―
んむ? なんぞ?
[不意にきゃろっとが身を強張らせたのに気づいて顔を上げる。視線をめぐらせて見れば、ダンジョンの中でそこだけやけに整った一角が目に付いた]
マリン、あそこはー…いや、みなまで言わなくてもよいぞよ。
アレは不可侵の結界ぞな。 自分のことアガめるヤツしか立ち入らせない。感じ悪いぞよー。
[そこにカミサマがいるわけでもないが、べーっと舌を出しておく。おもむろにざぼんさんから離れると、とてとてとその結界に近づいた]
どうせやるなら、誰も立ち入らせないくらいの方が分かりやすくってよいぞよ。こんな風にー♪
[にひっと悪巧みを絵に描いたような笑みを浮かべ、ぱらぱらと腰の布袋から取り出した種を結界に沿うように蒔いていく]
んー…っ! 伸びろーっ!
[力を溜めて、フキを片手に思い切り伸び上がる。誰も見ていなかったが、もう何度か繰り返したその動作]
さぁ、おヌシたちもやるぞよ!力を吾に!
そぅれ、伸びろーっ!
[後ろに控えていた四天王(勝手に任命)にも指示を出し、伸び上がる動作を繰り返す。ぽこりと顔を出した芽はにゅるにゅると伸び、一部は蔓に、一部は花の茎となって互いに絡みつき、やがて一枚の壁となった]
仕上げぞよ。てりゃっ。
[最後にひょいっとフキを一振り。ぽぽぽぽっと続けざまに花が開き、文字の形を作った。文章の中身は『入っちゃだめぞよ! 魔王様より』。
見るヒトが見れば、その花が規格外に大きなホウセンカだと気づいただろう。見れば、壁のあちこちに種の詰まった実がいくつかぶら下がっている。下手に触れば、パンッ!だろう]
んむ、やはりカミサマを敵にまわしてこその魔王ぞ!
これでまた一歩魔王に近づいたぞよー♪
[上機嫌で、再びマリンの案内に任せて進み始めた]
/*……となると、大がかりな事件を起こすには、洞窟絡みが手っ取り早いんだけど……それは、今墓下にいるみんなが作ってくれている世界と、食い違ってしまう可能性も、出てくるんだよね?
となると……やっぱりギルドで通常受けられる依頼的なものがベスト。洞窟での事件が介在しない、ある程度自然発生的なもの、かな?
なんだろう……。
[ポーションやかぼちゃ料理の話を聞きつつ、大所帯になりそうだと思った]
ずぶ濡れで風邪ひかない内に終わらせたいねー。
[風邪ひきそうな恰好の筆頭は自分だった。
上着でも調達しようか思案中**]
いや、優しくすると逆にショックらしい。
だから無視して気にしないのが一番だ。ヘタに言及するとヤブヘビってやつだ。
[エルフに人間のことわざが通じるかどうかは不明だが、きちんと説明を入れて]
おお、食え。多少の贅沢は心のオアシスだぜ。
そういや酒は飲まないのか?
[ヴェイドも肉をかっ食らって、もう一皿追加する。]
[とりあえず借りた刀を返して、己の刀を取りにミリの下へと向かい]
ミリさん。刀を見ていただいてありがとうございます。
ところで、リュミエールさんはもうお加減はよろしいみたいですが、どうしたのですか?
[同窓の人間が何名も集まっているのに疑問を抱くように首をかしげる]
かっこいいう゛ぇいどさまぁ、たすけてぇ☆
[一応言ってみた。超棒読みで]
もう飲んでしまった人を流石に駆り出さないわよ。
まあ、ヴェイドさんがいなくてもなんとかなるでしょ。きっと。
どうしても何とかならないときは、わたしの魔法で畑ごとカボチャを燃やしつくしてしまえば無問題無問題。
[かなりの問題発言をさらりとかました]
/*みんなの喉が、だいぶ削られてきているのが、心配だなぁ。
時間もそれほどないと思うから、大丈夫だと思うけど……
みんなでカボチャ狩りですね。
[リュミエールの言葉に頷いて
ミリがこちらに気付けば、両手を合わせて挨拶をするだろう。
フェイトの格好悪いとこ、という言葉には首を大きく横に振る]
雨も降り出している事だ、足元を取られないようにも気を付けなければ…天候が悪い場合の戦闘については何か書いてあったか、はて。
しかし、いくら駆け出しとは言えカボチャ相手に怪我をする、か…昨日のものより少し性格が荒いのだろうかな。
[何故かそこまで言ってスイカと戦いひと騒ぎを起こしたキリカを思い出し、ほんの少し吹き出した。慌てて表情を正してスコルの方へと向く]
プディングだけでは余りに余って仕方がないかも知れないぞ。それよりも君は菓子類を作る事が出来るのか?
後、僕はヴェルデだ。同じギルド員同士、よろしく頼む。
後…人数が多かったからなかなか名前を覚える事が出来ていなくて…君の名前も、その、ちゃんと覚えていなくて申し訳なく思う。
[確か誰かがスコルと言っていたような気がするが、と付け加えた]
― ギルド・訓練所 ―
[キリカと話し込んでいたリュミエールから、次はミリにカボチャの話が伝えられる。
と、話が一区切りしたところで、二人の稽古の決着が付いたようだ。]
二人とも、お疲れ様でした。思わず見入ってしまいました。
怪我はしていませんか?
打ちつけたところなんかは大丈夫ですか?
[二人に確認する。]
[メノミリアにもポーチを注目され、調子に乗ってきた。]
いや〜まあ、冒険者たるもの、道具の1つも自作できるようじゃなきゃあ一人前とは呼べんのだよ!!
お化けカボチャの1匹や2匹、このオレサマ1人でも軽〜く焼き払ってご覧に入れよう!
[この時、スコルはまだ知らない。
お化けカボチャは単体ではないということを…!!]
>>229 シロガネ
[盾での強打は剣で斬るより熟練させたい所。]
はは…
"当たらなければどうと言う事は無い"って言葉があったなあ。
お互い もっと頑張ろう。 まだまだいけるよ。
[皆の方に集まる。]
>>230 リュミエール
ううん。何か持って行ったわけじゃないしさ。
もう大丈夫なのか?
[それなら良かった、と笑って]
ところで… 皆で見学…じゃあなさそうだけど。
何か有ったのか?
[もったいつけるスコルの素振りも気にせず、素直に感心した顔で]
へー、そうなんだ。加工かあ。
植物系に有利に働く? この街では良い武器になりそうだね。
ぼくも今度、調合や加工の勉強しようかなあ。
[魔法一辺倒では戦力にならなくなる時が出て来るかもしれないし]
うーん、リュミエールさんが他の人も呼んで来るって言ってたよ。
前衛が増えるといいんだけどね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新