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あれ、この声は――スコルさん!
[聞き覚えのある声に振り向けば、そこには隣の席で講習を受けていた小柄な男が立っていた]
いや、実はリュミエールさんが――
[カボチャ騒動に関して、他の者たちとも口を揃えるように説明するだろう]
で、今は一緒に退治しに出掛ける仲間を探してるんだ。
あー、ご愁傷様。
なりたて冒険者にとってはかなりの大損ね…
[クラムから説明を聞いて、悲しそうな顔つきになる]
でも得体の知れないものを口に入れちゃだめよ。
その黄色のはしびれるだけですんだかもしれないけど、
もし毒薬にでもなってたら、一巻の終わりよ。
折角冒険者になったんだもん、命は大切にしないと。
[ちょっと説教モードに入ったものの]
でも、しびれ薬っていいかもしれないね。
この悪戯されたポーション敵に全部投げつけちゃったらいいよ。
ダメージ与えられたら儲けものよ♪
こりゃ微妙な。
フェイト君より重くないとやだやだ〜
いや、じっさい
本自体の紙や表紙の重さ、補強金具、太いベルト、両刃剣が入ってるからもっと重いはずなんだ…!!
>>208 シロガネ
[割り込んでの反撃はしこたま教官に叩かれた成果の見せ所。
気合を入れなおした。]
おう!
[真っ直ぐの攻撃。
盾を構え待ち受ける。一瞬前に出て…
横に開いた。うまくいけば真横が取れるか]
(また弾くっ! …と見せかけて…!)
こっちには女の子も結構集まってるのに。
男の二人酒って寂しいよー やーいやーい。
[完全にからかいモード]
― ギルド・訓練所 ―
[びゅん!と振り返ったキリカが、猫缶の開封音に反応する猫のように思え、くすりと笑いを漏らす]
依頼なのです。
実は、カボチャが――
[と、依頼の話をする]
あちらのミリさんと、ここのお二方も誘おうかと思いまして。
ラフィ殿も見かけましたし、了承していただければ彼女も。
胸が腫れる、かぁ。エルフにとっちゃ腫れ物扱いか。
価値観の違いってやつだな。全員が腫れてなきゃ、疑問にも思わんだろ。
ヒトの女はたいてい腫れてるから、腫れてないと悲しむんだ。
お、すまんね。
[一杯目をぐぐっと一気に飲み干すと、メイアルから二杯目を受け取る。それも一息で半分は飲んでしまった。]
かわりにこれ食え。うめぇぞ。
[出てきた肉料理を勧める。骨付きの肉にきつめにスパイスとハーブをすり込んで焼いただけという、至極シンプルな一品だ。手掴みでかぶりつくのが正しい作法。]
[1人でも賑やかに思える声が聞こえたと思いその方を見やればスコルの姿が見えた。それに手を挙げてこちらへ、と呼んでみる。クラムや皆の説明で大体解ってもらえただろうから、自分からは一言だけ]
カボチャを食べに行かないか。
[精一杯のジョークのつもりだった。]
/*おおっと!! (自メモより)『何か、明日以降の伏線的なものが張れないかいろいろ考えてみる』ということは、考えている間は独り言タイム!?
いや、そのもちろん色々考えなきゃなんだけど……(ニニさんやカントルさんお撒いてくれた種も、もうすぐ回収し切っちゃうし)。
でも、その前に、とっとと反省会orz
いや、本当に、メイアルさん。大変失礼いたしました。何か、身落としはないかしっかり確認したつもりだったのに、あんなところで失敗してしまうなんて。
自分のキャラクターって、その人の分身だから、本当に、悪いことをしたな、って。
以後、こんなことがないよう、もっとしっかりログ(以外にも)読み込みます!
……墓下行った日が、多分勝負
そうなんだよ……そのせいで今は完全にその日暮らしなんだ……
[メノミリアが同情してくれたのをいいことに、泣きつくような口調]
む、そうか……世の中には、ちょっと傷口に入っただけで死ぬような毒もあるんだもんね。
これからは気を付けるよ。
[説教モードのメノミリアに、真剣な顔で頷き]
あ、それもそうだね。このまま捨てるんじゃもったいないし。
魔法が効かなかった時の攻撃手段になりそうだ。
[調合研究もちょっといいかも、と考えた様子]
[クラムから説明を受けて]
ぐええ…ちっこい野菜の大群が湧いたかと思えば、今度はお化けカボチャと来たか。
収穫祭シーズンなのかもしんねえけど、野菜好きすぎだろ悪霊…
なんだか親近感すら感じて、怖さが薄れてきちまった。
そんでルーキー大集合ってか。そんなら、同期のよしみってことで、俺も参加させてもらおうかいね。
カボチャになら…アレが効くよな…
[先ほど、調合中の事故で偶然作ってしまった『アレ』のことを思いだし、ニマニマしながら収納してあるポーチを触る。]
[ただ、あの大盾にどこまで己の力が届くのか。それだけを試したくて…前に出たフェイト。距離も最も速度が乗る位置]
せいっ!
[放った一閃は当たって、弾くのか弾かれるのか。避けられるのか]
いくら女がいても、実際相手すんのはカボチャじゃね?
[エール一気飲みしても、とっても冷静だ。]
とりあえず飲み始めちまったぜ。
肉料理も出てきたし、せっかくだから俺はこの酒盛りを選ぶぜ!
[ご機嫌だ。]
何かあれば呼んでいいぜ。
「格好いいヴェイドさまぁ、たすけてぇ☆」って可愛い声でおねだりしたら、助けに行ってやろう。
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