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じゃあ、「メノア」でよろしく。
まあ、握手なんていつでもできるからね。今度会ったときにでも。
[決定した愛称に(見えないだろうが)くすりと笑う。
そしてもう一人には鼻でわらいながら言い放つ]
そうね、気をつけるわ。いい男が見つかったときにね。
少なくともいい男は人の名前を変な風に略さないだろうしね
―ダンジョン―
[正面から見れば、一目で生きた人間ではないと知れるものの、体躯は太く、鎧の中に納められた体つきはがっしりしている。顔は生前の面影はあるものの眼窩は落ち窪み、透き通っているが乳白色の眸が覗く。蓬髪は、元の色が何であるか分からない。]
……おお、変わった妖精だな。
[ゴーストアイを通じて知れた情報に、頬の筋が動いた。]
ええ、勝手ながらお誘いいたしました。
ミリさん。回復魔法も使えますからもしなんかあっても多少は大丈夫ですよ
[とはいえここは冒険者ギルドのため要らぬ心配かもしれないが特に気にせずに、静かにダミー人形の前にたつ]
[食堂に出てくると、親父に注文をいれる。]
とりあえずエール。
それと、なんか肉な。肉。
今日はイイ女が踊ったりはしねえの?
[酒、肉、女。そして博打。分かりやすさ万歳。
しかし親父は少しだけ呆れた顔で「ギルドには行かないのか?」と聞いてきた。]
え?今日はひとつ依頼こなしたし、手持ちはあるぜ?
んー?たった今同期のやつが出て行ったって?もう日も落ちて雨も降りそうなのに・・・元気いいねぇ・・・。
[彼が返した言葉は端的だった。『ならば、そろそろ実戦に出るといい。もちろん、最初は仲間たちと』…]
実戦……大丈夫でしょうか。わたくしで。
皆さんに迷惑をかけてしまいそう……。
[不安そうに、ベテランのアドバイスに耳を傾けた。]
― ギルド窓口付近 ―
ドテかぼちゃねえ。
昨日パンプキンパイを作りそこなったからリベンジしたい。
その依頼、私やりたい。
[リュミエールの話にしばし考え込むも、退治にのりのり。
スケッチブックの地図?に興味を示す人々に解説をする]
絵じゃないわよ。これはどうみても地図でしょ。
ここがギルドで……道具屋はコレ…いいや。こっちだっけ?
違う。ここが道具屋よ。
[スケッチブックのいろんな個所を指し示すものの、多分理解できる人は本人以外いないだろう]
メノミーの考えるいい男ってのは、詰まんないやつだねぇ。
ま、俺はセクシーダイナマイツなボディの女にとってだけいい男であれば十分だ。
[そこまで言って、切り上げる。言い過ぎて相手を怒らせてしまうのは自分の悪い癖だ。よく分かっているが、分かっているのにやってしまう。
額のガーゼをそっと触って、思わず苦笑い。]
んで、そっちは何も起きてないか?俺はのんびりしててオケ?
[同期が出て行ったというのを聞いて、一応確認。]
/*
どんどんとキャラが崩れて行く…嗚呼…!!
でも、まだお話出来ていない人がいるんですよね。後はフェイトさんとヴェイドさんとミリさんとヴァレリアさんとシロガネさんとメイアルさん?
お、多いなぁ。今日中にお話しないと明日から立候補とかあるから大変でっす。
[一緒になってメノミリアのスケッチブックを覗き込む]
この街、割と入り組んでる道もあるもんね。
ちっちゃい頃は鬼ごっことか凄く白熱して……
[しかし、うねうねとした地図に、釈然としない顔で首を傾げた]
……地図に書くと、こうなってるんだー。
>>159 シロガネ
[ゆっくり頷く。]
ああ。 シロガネさえ良ければ。
そうだなあ… 魔法への対策は難しいけど
出来る事を考えないと。
>>160 ミリ
[前髪をはたかれて目を細める。
怪我が無いのを照れくさそうに]
っと… 悪い ありがとう。
うん 火傷も怪我も無いよ。
俺がどうこうより 手加減してくれたからだろうけどね。
[手を大きく回して左手に盾を構える。露出しているのは頭に右肩
盾から覗く長剣のみ]
さあ… 始めようか。
『はい、今度会った時に。
……皆にみつからないように、ですね。』
[幼い頃のかくれんぼのような、わくわく感。
この辺でミリはやはりまだ子供だといえるだろう。]
[メノアとヴェイドのやりとりには、仲良しだな、なんて思っていたりする。]
―『夜陽の欠片』→ギルドへの道―
(てくてく……よたよた……よたよた……よ……た)
はぁ。はぁ。もう。普段モーリスに頼りきりだったことが、よ〜く身に染みたわ。
歩くって、こんなにしんどいことだったなんて……。
[道端にしゃがみ込み、一息つく]
盾の彼とか、本の子だとか、よくあんな重そうなものを持って動けるわね……。
[地面に手をつき天を見上げ、はぁ、とため息。しばらく休憩をするつもりらしい]
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