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10歳からこういう放浪生活してるからなぁ。年の功だな。
その場で鑑定ってのは便利だね。俺は毒草ならばそれなりに詳しいが・・・。
ともかく前衛は若いのに任せた。
俺は後ろで高みの見物と洒落込みたい。楽させてくれ。
[のほほんとした口調で返答がある。]
―冒険者ギルド―
[雨に降られる事無く辿り着く。
天気はまた悪くなり、いつ雨が降り出してもおかしくは無いだろう。
ほっと息を吐いて建物に入ると、受付付近でフェイトが談笑しているのが見えた。]
……フェイト君、人気者だなあ。
[年配の職員や先輩冒険者に全く物怖じせずに話しているフェイトをしばし眺めていると、]
……え?わ、私?
[ミリに気付いたフェイトに誘われ、談笑の輪にしばし加わる。
とは言っても、主にミリは相槌を打つだけなのだが。]
ふむ。雨…降りそうですかね
[手紙を渡してはその場でまた違う依頼…というかなぜか配達ばかり出るは出るは。
なんでか届ける相手が逃げ出したり、届けるにもすごく入り組んだ道だったりと色々あったが]
それなりに稼げましたし一端戻りますか
[ちょうど近い位置にいたので、というのもあって、冒険者ギルドへと駆け込むように入る]
― →冒険者ギルド―
>>92 ミリ
[ふと、いつの間に来ていたのか、ミリが見えて手を挙げた。]
やあ ミリ。 急ぎの用事とかないならちょっと話していかないかい?
ためになることならないこと いろいろ面白いよ。
[ためにならないことを言った覚えは無いと叱られ、笑って謝る。暫くの間ミリも交えて冒険者談義に花を咲かせた。]
ん…お出かけですか? 頑張ってください。成果を期待してますよ。
[先輩方は遠出するらしい。見送るついでに、フェイトも席を立つ。]
よしっと。そろそろ行こうかな。
ミリ 俺は訓練所に行って来るよ。
昨日おとといと手こずっちゃって…。
まだまだ新米なんだなあって実感してるとこでさ。
『私も同じくらいからです。祖父母と両親が冒険者で、小さい頃から同行していました。
ええ、なので、サバイバルで食べられるもの食べられないものが初見で見分けられるのは便利ですよ?』
『高みの見物、そう言いながらヴェイドさんは世話好きにみえるのって私だけなのかな?
お財布も結局取らなかったですし。いい人ですよね。』
[くすくすと笑って返す。]
―アイテム屋→冒険者ギルド―
[アイテム屋で傷薬を買うと、ギルドにやって来た。
掲示板の張り紙をまじまじと眺めていると、クノーメに声を掛けられる]
クノーメさん、こんにちはー。
え、所属ですか? えっと、それがまだ決まってなくて無所属なんです。
踊りのギルドがあれば良かったんですけど。
[肩を落とすと、クノーメはにこりと笑って助言してくれた。
「あなたは体術が得意だから、それを伸ばすなら格闘家ギルド。
踊りの個性を伸ばすならバリアントギルドはどうかしら」]
格闘家ギルドと、バリアントギルド……
はい、見学に行ってみます。ありがとうございました!
[すれ違った面々に手を振り挨拶をしつつ、格闘家ギルドを見学に行った**]
>>95 シロガネ
[メモは受け取っていない。]
そうなんだ… やっぱりダメだったんだな。
分かったよ。 残念だけどしょうがない。
それにシロガネのせいじゃないしさ。
ギルドには 何か用事で来たのかい?
ええ…残念です。でも後二日ぐらい鍛錬したらといっていたので、そのときまで楽しみに取っておきましょう。
[少し申し訳なさそうにしつつも、こくりと頷いて答えて]
用事というほどでもないですよ。配達の仕事をいくつか終えたところで、雨が降りそうだったので、雨宿りです。
フェイトさんはこれからどうなさるのですか?
世話好きってより、目の前で死なれると目覚めがわりーじゃねえか。
今まで色んなやつとパーティ組んだが、一応死亡者ゼロなのが自慢なんだぜ。
その代わり俺はまともに戦闘にくわわんねーけどな。
・・・財布取るって何だよオイ。
俺はガキからはとらねーの。手も出さんよ。
ちゃんと失敬する相手くらい選ぶぜ。
[やれやれといった声で。]
――回想 昨夜・ギルド前――
よーやくおしまい、か。
[静かになった野菜とその残骸たちを見て、ふうと息を吐く。
近くで倒れた者の姿を見れば昨日親切にしてくれたリュミエールで、少し心配そうな顔をするものの、大事には至らなかった様子。
と、傍らのミリ>>0:715に話し掛けられて]
ん、そうだね。折角の初仕事なんだし。
[正確には初ではないのだが、冒険者らしい、と頭に付ければ間違っていない]
ん? ああ、ありがとう。
ミリさんの魔法も、早く活躍する場面が来るといいね。
[自分の能力は日によって使えたり使えなかったりするので、今日は運が良かっただけだと思いつつ。
依頼をくれた指導員に薬草を渡し、僅かながら報酬を貰う]
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