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−冒険者ギルド−
[自分も今日から冒険者。勢いよく扉を開けて踏み込んだスコルだったが…]
お、おう…真っ昼間っから結構人いるんだな…これ全部冒険者か?
[田舎者まるだしでキョロキョロしていると、受付の女性が優しく声を掛けてくれた。]
ど、ども…えーと、ルーキーなんすけど、ここで仕事をもらえるって…へい。へ?メモ?
あー、なるなる。ここで冒険仲間の募集とかやってんすね。ども。
…ん〜、しかしアレだな。ベテランに混ざるのはやりにくくてしょーがねーわ。…お?
[眺めている内に、どこかで見た覚えのある名前に気付く。]
[視線を向けられ、慌てて木の陰に隠れた。
しかしかけられた声から、忍びきれてなかったことを知って内心ショック。観念したように姿を現した]
失礼、演奏が聴こえたもので。
う……うたでござ……ですか?
[突然の申し出に驚きを隠せない。困ったようにメイアルの近くへ]
で、ではお言葉に甘えさせていただき。こほん。
[軽く咳払いをしてから、大きく息を吸い込んだ]
あ、あ、ぼうけんしゃよおぉ〜♪
やあしゃしいき〜みわぁ〜♪
[飛ぶ鳥を落とすくらいの勢いで音が外れているが本人は必死]
[数時間後、ふらふらとした足取りながらも鈍い駆け足で訓練場に戻ってきた。]
はあっ……はあっ……。あ……ついに……やったわ……走り切った……。
[入り口近くで、倒れ込むようにして座りこみ、荒い息をついた]
そういえば、来たばかりの……時は、この10分の1も……走れなかったんだから……進歩よ……ね……。
[長杖を外して腕に抱きしめると、ぐったりと壁にもたれかかって休んでいる]
ううん、でも……全然、まだまだだわ。
こんなんじゃ駄目。足りないわ……。
良いのですよ。聞かれて困るものではないですし。
吟遊詩人としては、むしろ聞いて貰う事が仕事ですしね。
[一生懸命歌うキリカに、楽しげに笑って]
ふふ…。いや、失礼。
そんなに力んで歌わなくても大丈夫ですよ。
歌は楽しんで歌うものです。もっと力を抜いて、気楽に。
[ね。と柔らかく微笑むと、キリカの歌声に合わせるように歌を重ねて。
キリカとのハーモニーを楽しみながら、しばし歌い続けるのだろう**]
―エント中央広場―
身なりを整えるのは、そりゃ、大切なことだとは思うのよ。接する相手に不快感を与えるのは、礼儀に反するし。人間だけじゃないわ。動物だって、必要な時にはしっかりと整えるもの。ただ……
[遠巻きに腕を組んでゆく男女>>48を見つめ、牡鹿の上で、う〜ん、と唸る]
正装と言えば正装だけど……なんで彼、あんな裏稼業の臭いがする服装で……。彼女はあんなに清楚な格好をしているのに、あれじゃ、バランスが悪いんじゃないかしら……。
[ヴェイドはふと視線を上げる。こちらに気づいたかどうか……さすがに牡鹿の体は目に止まったことだろう。…は「お熱いわね」と口の形だけで伝える]
ふふ。とはいえ、当人同士がそれでよければ、まったく問題ないんだけど。でも、意外ね、彼……けっこうもてるのかしら? ……お幸せに。
[口元に笑みを浮かべ、お邪魔をしないよう、どこへ行くともなく、牡鹿の歩みを進めさせた]
フェイト…うーん。なんかそんな名前の兄ちゃんが俺の後ろの方に座ってたような座ってなかったような…
山の幸採取で新米募集かよ。
ついでに、指定のブツ以外も集めてくりゃあ小金になりそうだな…
あー!思い出したぞ!フェイトってあいつだ。バカでけえ盾担いだ緑髪だ!
万が一モンスターに襲われても、前衛後衛でバランスは取れっか。
…他にすることねえし、行ってみっかな。
でも、新米2人だと道中不安だなあ。…誰か他にもいねえかなあ。
−冒険者ギルド → フェイトの指定した場所へ−
― アイテム屋 ―
[しばらくアイテム屋の中を見て回り、目的の商品を探す。
先程の店と違い、特に目を惹く商品は無かった。
店内に居る間は、頼まれれば高所の物を取る。
会計を済ませると、酒場に向かおうと店を出る]
左様ですか。それならば、良かった。
[メイアルの笑顔とかけられた言葉に戸惑った後、顔を赤らめる]
……楽しんで?
[歌声を止め、難しい顔。両の肩を交互に上げて力を抜くと、あーあーと声を上げる。大きく息を吸い込んで]
なにがぎみ〜のぢあわせ〜♪
な〜にをしてよ〜ろこん〜♪
[時々、こんな感じ?とばかりにメイアルの顔色を窺いながら声を張り上げていた]
[見知った顔を捜して広場に腰掛けている。
ゆっくりと視線を動かしているとスコルが見えて視線を止める。]
お…? あれは確か…。
おーい!スコルさーん!
[手を振った。]
[ふらふらになりながらも、体をほぐすために柔軟体操を始める]
どんなに疲れてても、これをしておかないと、明日寝床から起き上がることすらできないってことも……この街に来てから学んだわね……
[柔軟体操を終えると、訓練場を後にして街中へ]
[『お邪魔』にならないよう、牡鹿が足を速める。……と、視界の端に映ったのは、見覚えのある二人の冒険者の姿……]
エントの街も栄えているとは言え、狭いものね……さっきの彼と言い、こうもすれ違うものなのかしら?
楽しかったです。
メイアル様、ありがとうございました。
明日の準備もあるので、これで失礼致します。
[ひとしきり歌を歌った後、両手を合わせて頭を下げる。
メイアルと別れて街中へ出てからも
ときどき、ぼえ〜♪と震える歌を口ずさんでいた]
―→広場 ―
[店をでると、ふらふらと歩く女性が目に入る]
彼女、マッパーでしたっけ。
地図でも作ってるのでしょうか?
[座学の時は隣の席で……製図道具を持っていたような。
首を捻っている間に彼女を見失ってしまった
酒場は人が集う所にあるだろうと辺りをつけて、
重くなった袋を抱えて広場へ向かう]
−広場−
[ぶんぶん手を振っているフェイトを発見。]
(見つけやすいなあ、あのデカい盾は…)
おう。ギルドのメモ見たぜ。近所の林まで、山の幸を採りに行くんだっけか?
付き合うぜ。ついでに夕メシの食材でも採ってきてえ。
林行きで初戦闘やっちゃってもいいのかな…と、企画村ページの戦闘の項を再確認。
スコルの場合、攻撃が結構な確率で外れるようにすれば、アウトレンジの攻撃でもメリットデメリットが付く…かな?
他の人達はどういう予定を組んでいるんだろ。
確定ロールしないように気をつけないといけないけど…メモで打ち合わせつつ進んでいいのかなあとも。
あんまりメモに頼りすぎても良くないかもしれませんね。
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