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―冒険者ギルド前の通り―
ふふっ、確かにそうですね。
……スコルさん、こちらはいかがです?
[悪意の無い笑みにつられ、ミリも笑う。片付けながら、あまり傷のついていない野菜をいくつかスコルに手渡した。
背の低い者同士、と一方的な親近感を持つ相手で、名前もはっきり覚えている。]
フェイト君。……ふふっ、ホントですね。
[お祭りか何か、の言葉に頷いた。
フェイトには大きな荷物を抱える者同士として、こちらも勝手に親近感を持っている。]
ええ。スイカと相打ちなんて……冒険者への道は遠いようです。
……意識が薄くなって来ました。何か、お話をして下さいませんか?
ヴェルデ様の故郷の話とか……。
[くた、と力が抜けたように床に寝た]
んむっ! 物分りがよいニンゲンは嫌いではないぞよ!
おヌシは今日から吾が四天王がひとり、大盗賊(予定)のマリンぞ!
ともに世界を取ろうぞ!
[立ち直ったマリンに手を差し出す。拒まれなければがっしりと握手しただろう。ここに、後の巨悪が産声を上げた…かもしれない]
さぁ、そうと決まればいよいよもって吾が居城にふさわしき魔王城を作り上げねばなるまい。
目星は着いているから、おヌシもついてくるぞよ。
とはいえ、悪行に精を出すというなら止めはせぬぞな。
[どうするか。マリンがどうするにしても、きゃろっとに案内させてダンジョンまで行くつもりではあったけど。マリンがついてきたなら、途中でマリンの方が詳しいことに気づいて、感心したりもしたかもしれない**]
>>737 ミリ
[三人で笑顔を並べたこの状況がうれしかったらしく、
顔をほころばせる。手は止めずに]
ミリもお疲れ様。ほんとにびっくりしたよ。
通りが終わったら今度は盾の手入れだなあ…。
[ちらと盾に目をやる。
やれやれとため息を付いて、掃除を再開する。]
[ミリから渡された野菜を確認]
全然問題ねえ!このくらいで腹壊すようじゃ冒険者やってらんねえって!
…お嬢ちゃんはちょっと変わってるな。
俺とお仲間じゃあなさそうだし、ドワーフ族っぽいかなと思ったが、顔立ちは人間に近いよなあ。
[少し首をひねるが、まあ何でもいいや!可愛いから!と付け加え、野菜集め…じゃない、清掃作業に戻る。]
スコルは色恋に関心が無いわけじゃないけど、あまりそっち系でギラギラしたくないというか…
今回は友情萌えに走りたいので、恋愛関係には行かないように気をつけたいです。
そういう展開を振られたら、乗ることに吝かじゃあないんですけど…
基本、頼りないけど、ごくまれに活躍する、みたいなキャラでありたい。
他人に対して「変わってる」とか、無神経な発言をするのは、キャラです!と言い訳してみる。
中の人は意図せずとも失言・失敗が多いんですけど、それとは別に、キャラクター性を出せるようにがんばってみる!
『私自身でも、よくわからないの』
[>>736ラフィの言葉にただ、頷いた。法術の出所を理論的に証明することは、きっと術師自身もできないことなのだろう。ただ、分からない、と言いつつも、『信仰とは切り離せない』と断言できる彼女には、手探りながらも、自身も持っている力の源が、理解できているのかもしれない]
『信仰を、失いかけたときには……?』
[そう訊ねようとし、…は言葉を止めた。代わりに出た言葉は、「ありがとう」。唐突に浮かんだ疑問を解決するより、今は、彼女を求めている誰かの元へと進んでもらうことの方が、ずっと大事だ。>>741駆け寄ってくる、確か、踊り子の彼女。連れ立って去りゆく二人に姿を、じっと見送った]
[ある程度片付いたようだ。
スコルが傷んでいない野菜を運ぶなら手伝う気。]
こんなものかな?
[辺りを見回す。腹が鳴ったのを感じて]
あー。 そういえば腹減った。
眠るな、眠ったら戻って来れなくなるぞ!!
むしろ君はもう冒険者であってだな!
僕の故郷の話を聞いても余計眠くなるだけだがいいのか?
いや、それは良くない…なら何を話せば良いのか。
ああアイリ、早く戻って来てくれ…!
[店の主人に話のタネはないものかと問いつつ、キリカの様子を見ておろおろしている]
ええ、驚きました。まさか野菜が、って。
フェイト君もお疲れ様です。
[盾の手入れ、と聞き自分のダンジョンへと潜る前に一度本の手入れをしなければと考えた。]
……変わってます?
[スコルの言葉にちょっと首をかしげ、]
一応ドワーフなんです、クォーターですけれど。
か、可愛い……?
[思わぬ言葉に顔を赤くする。
スコルが野菜集めという名の片付けに戻るのを見て、ミリも誤魔化すように自分の手を動かした。]
……戻って来られないのは困ります。
あー。それも困りますね。
じゃあ昔話でも構いませんよ。
[やけに安らかな微笑みを浮かべている]
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