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テイマー ヴァレリア がやってきたよ。
テイマー ヴァレリアは、おまかせ になれるよういのったよ。
―講習会場外の馬舎―
[戦馬の列に一際目を引く、大柄な牡鹿の姿がある。…はゆっくりとした動きで、彼を閉じ込めていた柵を開けた]
おまたせ。ごめんね。こんな狭い所に閉じ込めちゃって。でも、安心して、それも今日までよ。ほら。ふふ。
[手にしたのは登録証の写しと、紐を通した身分証のカード。満面の笑みで彼に近づけるも、鼻先を近づけ、臭いをかぎだした牡鹿の動きに眉根を寄せる]
……もう。だめよ、食べちゃ。これをもらうために、疲れることいっぱいしてきたんだから。
[立派に反った牡鹿の角に身分証の紐をかけ、「似合ってる」と頭を撫でる。そのまま手招きすると、…に誘われ、牡鹿は狭い馬舎から大空の下へと、雄雄しい姿を披露した]
さ、行きましょう。
[古着屋よりも酒場が先に見つかった。入っていくと、親父さんに依頼が無いか聞いてみた。]
いや確かにこんなナリはしてるが、ちゃんと登録受けたんだって。
ほらほら。
[身分証を見せる。かなり胡散臭げに見られたが本物だと確認して、一応何か探してくれるらしい。]
「冒険者より、その格好のままうちでウェイターかバーテンでもせんか?」
考えておくよ。
[さらりと受け答えて、ひらひら手を振りながら酒場を出た。]
/*
ふと思った。
財布は、一度取ったけど、
…頭撫でられたときに返してもらったのかもしれない。
ちなみに胸ポケット確定させておいたのは、
「掏り取った」描写が確定であった場合に
「きゃー」するかもフラグでした。
ニンニャ キリカ がやってきたよ。
ニンニャ キリカは、じんろー になれるよういのったよ。
― 講習会場 ―
ありがとうございました。
[講習が終わると本を閉じ、クノーメに両手を合わせて頭を下げる。
周りを見回すと、真っ先にと駆け出す者、伸びをする者、机に攻撃を仕掛ける者と様々]
練習場は開放されていますか?
実戦の前にちょっと試しておきたいことがあるのですが。
[小冊子を開き、施設に関して説明を受ける]
[ふと、牡鹿の歩みが止まる。近くの茂み>>31に首を向け、じっとそちらを見つめだした]
……? どうしたの?
[つられて、…も茂みを見つめる。茂みに潜むものを見通すかのように、じっと……。やがて、ふぅ、とため息をつくと牡鹿の首を優しくさすった]
変なコ。おいしいものでもないでしょう、『あれ』は。
それじゃ、いつものように、お願いね。
[そのまま牡鹿の背に両手をかけ、よいしょ、と体を持ち上げる。下げてくれた彼の頭を踏み台にし、たどたどしい動きで、ようやく彼の背によこ座りに乗った]
さてと、開放されたのはいいけど、これからどこに行こうかしらね……お腹、空いてる? [鹿の表情をじっと見つめる]……そう。ふふ。そうなの? それじゃ、任せるわ。
[牡鹿は…を乗せたまま、ゆっくりと歩みだす。…はその背に腰掛け、彼の歩みに任せたまま、エントに吹く風を肌で感じ、目を閉ざす。会場を離れていく二人をの上空では、一羽の鷹が、円を描いて飛翔していた……]
ニンニャって猫忍者?猫耳ニンジャ?
もしかしてまた後衛?
色々と悩ましいな…。
やっぱ参加CO時に前衛後衛枠設けたほうが良かったような気がしないでもない。
星の子 クラム がやってきたよ。
星の子 クラムは、おまかせ になれるよういのったよ。
――講習会場――
ありがとうございましたー、っと。
ふー、終わった終わったー。
[長い講習から解放された気分で、会場を後にする]
実戦は明日からとか言ってたっけ?
その前にアイテムも準備しておかなきゃねー。
[と、向かった先はアイテム屋]
― 雑貨屋 ―
[商店がありそうな方へ勘で向かった。
旅慣れている為か、この手の勘は良く当たる。
扉をくぐると、冒険者の町ならではの多彩な品揃えが目に入る]
すごい、オートマップだ。
[一見何の変哲もない羊皮紙。
広げると今いる雑貨屋が表示され、そこで小さな人が手を振っている]
「そいつはすごいよー。
地域に関する事ならなんでも自動で記録してくれる。
そんなすごい代物が、今ならたったの……」
……たったの!?
[抜け目の無さそうな女店主に売り込みをかけられると、思わず身を乗り出す]
「たったの500,000G!」
――アイテム屋――
まあ回復アイテムは基本だよねー。
一応魔法使いだし、魔力回復も……
[と、小瓶に入ったポーションに手を伸ばしたのだが]
……
[届かない]
…………
[届かない!]
……くっ!
これだから嫌なんだ人間の社会は!
[背伸びをして伸ばした手をぷるぷるさせたその格好は、クラムの張った妙な意地が切れるまで続く*ことだろう*]
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