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[ギルド員の受け答えは、シロガネに語った内容>>419より、いくばくか進行しているようだ。ある程度の人員を割き対応しており、また、早馬でも使ったのだろうか、『夜陽の欠片』で起こった事件も、新人冒険者達の手により、ある程度終焉を迎えているらしい……(もっとも同じギルド内部で起こっている事件>>515については、今だ把握しきれていないようだが……)]
え? そうなの? はぁ……出遅れたわね……。
[きっと、残ったキリカが、なんとかしてくれたのだろう、とあたりをつける。動きの鈍さを悔いても仕方がない。不甲斐なさを感じつつも、安心して一息つくと、白犬と見つめ合っているスコルに向き直った]
ごめんなさいね。挨拶もそこそこにして。確か、あなた。昨日あの盾の人と一緒にいた……
[ミリが名前を呼ぶのを聞けば、頷いて]
そうそう、クラムだよ。こんばんは、ミリさん。
まあ、ぼくはちょっとした小遣い稼ぎでね。
調合用の薬草を取ってくるように言われたんだ。
[群生している薬草から言われた通りの特徴のものを探しながら]
キミも魔法を使うんだっけ?
便利そうだね、その本。
[光を灯す魔本を見て、感心したように言った]
大変なこと…一応大変なことなのでしょう。
大怪我をしたとか。大きい被害はないようですが
[いや、でも食費は大事かなんてフェイトに答えながらおもう。外套と勘違いしたようだが訂正してるのでそこには触れず]
洞窟の聖域に安置された道具をとってくるという依頼です。
そうですね。ご一緒にいかがですか?
[悪霊退治にやる気を出している。依頼した当人とフェイトへと聞いてみる]
足りません、というか……はあ。
何か仕事みつけてお金稼がないと、何も出来ませんね。
塩を撒いておけば、一時的には霊に対処できるらしいですけど。
ん?もしかして塩を今のうちに買い占めて置けば、大儲け?
[きゅぴーん、と目が輝いた]
……買い占める元手がありませんでした。
そう言えば、ヴァレリアさんのこと何て呼んでたっけ?と昨日の発言を確認。
「青髪の動物姉さん」ね。
なげぇよ!
ヴァレリーさんと、あえて間違えて呼ぶことにしますた。
いきなり手伝いを申し出るのは、ちょいと早急だったかな…
街の西の森の中
[ダンジョンに向かって歩いていると、キラリと光る物を見つけた。
よく見ると1枚の銀貨のようだ、どうせカラスがくわえてきたのだろうが世俗を離れた自分には必要が無い。
そう思い銀貨を手に取るとおもいっきり投げた。
街の方に飛んで行ったが気にする事は無い
人間が再び自分の下に来たならば斬ればいいだけの事だ]
なるほど。楽ですしね、危険も少ないし。
[薬草を探すクラムのすぐ傍で、ミリも同じように再び探し始める。]
私自身にはあまり魔力はないんですけれど、ね。
私の魔法は、この本の精霊……ファンタに手伝ってもらってます。というより、少し魔力や魔法の発動イメージを手助けしてもらってるのかな……
うん、すごく便利ですよ、こうやってライト代わりにも……本を開かないといけないし、持ち運びはすっごく重いですけれど。
[くすっと笑ってちらりと本に目を向けると、光の玉はクラムに挨拶するようにくるりと回ってみせる。]
リュミさんの依頼で行く洞窟って、最終戦の舞台にもなるダンジョン…なのかな。
今の時点で行くのはまずくない?と思って、昼間に掲示されたクエスト依頼はスルーしてたんだけど、3人で回収に行くっぽい流れだ…
どしたもんかな。表で行き会ったら、俺らだけで行くの危なくね?とか言ってやんわり止めた方がいいんかな。
ええ。……そうね。スコル。スコルさんだったわ。思いだした。確か、講習会では、前の方の席だったわよね? ええ。私はヴァレリア。後ろの方にいたのに、覚えてもらっていて光栄よ。
[実際、リュミエールの前にいた彼のヘアースタイルにはインパクトがあり、キリカやシロガネの獣人とは、別の意味で印象に残っていた。続くスコルの言葉に残念そうに肩をすくめる]
そう……嬉しいわ。でも、ごめんなさいね。街中で霊が騒動を起こしていたんだけど、少しずつ沈静化しているみたいで。
あ……そう言えば、あなた、盾の人と一緒にどこかに出向いていたみたいだけど、もう依頼を受諾していたのかしら? その……ケガ、しているみたいだし。
そうだね。
こういう簡単な依頼でもこなしておかないと、食費が足りなくって……。
[呟きながら、ぷちぷちと草を抜き袋へ詰める]
へえ、なるほど。そういう魔法の使い方もあるんだね。
重たい……? ミリさん、結構力持ちなんだ?
[本に手で触れてみる。軽く押したくらいではびくともしない]
ふふ、ファンタもよろしく。
[くるりと回る光にも挨拶をしていた、その時。
遠くにきらりと光って飛ぶ、小さなものが見えた]
ん? なんだあれ?
ミリさん、今の見た?
[と、ミリの方に顔を向け訊ねた]
[霊の騒動と聞いて、目を丸くする。]
れ、霊!?まままままマジかよっ!
おおお、収まりつつあるなら何よりだ!そいつはちっと、俺の専門分野外だかんな!
(霊とかシャレんなんねー!アレだろ?触られたらギャー!な感じだろ!?でもこっちからは触れないっつー…)
[↑色々と混同している。ところで後半の話には…]
み、緑髪の兄さんと受けた仕事なら、もうとっくに解決済みだぜ。
この怪我は…ちょいと訓練してて付いたんだよ。
仕事ん時ぁ緑髪の兄さんが敵を全部引き受けてくれてたんで、俺ぁ攻撃されてねえし。
[表通りの方から喧噪が響いてくる。何かあったのだろうか。]
…?やけに外が騒がしいな。
そそそそそそのれ、霊とやらはもう片づいてんだよな?な、なんなんだよ、一体…?
そうですね。
聖水も水を教会に持っていって清めてもらえば格安で……あ、いや。
[浮かんだ冒険者っぽくない発想に、頭を左右に振った]
一応、買っておいた方が無難だと思いますよ。ヴェルデ様も。
あ、講習の時には、ほとんど話したことありませんでしたね。
拙者はキリカ・ハットリと申します。
同じ講習を受けたのも何かのご縁。どうぞお見知りおきを。
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