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そもそもあっさり気づくような存在じゃないようなので気になさらず、次から気をつければいいかと
[悲しげに肩を落とすリュミエールを見て少し気の毒に思い慰めながら]
流行るかはわかりませんが、アイスに悪戯されたと味見をして気づいた店主は悶えていたので、あの塩の量では駄目でしょう
ええ、キでもミドリでもないです。とはいえあまり気にしてないので謝らなくていいですよ。
[笑みを浮かべるリュミエールに自分の名前なのに気にしてないように答える]
―冒険者ギルド前―
[ホワイトシェパードを引き連れ、牡鹿のモーリスに乗ったまま、ギルドへ急ぐ。揺れが激しくならないよう、その歩みはゆったりとしているが、おそらく…自身が歩くよりかは、はるかに速いペースだろう。じっと前方を見つめていた…の視線が、ギルドの前で不意に空へと向けられた]
……ヒルダ? 迎えに来てくれたのかしら……。
[減速し、モーリスの角に止まる鷹のヒルダ。その足に結び付けられたメモ>>433を読むと、くすり、と笑った]
彼も、ここに?
[ヒルダは、きぃ、と言葉を返す。暫時、頬を緩ませたが……「今は、とにかく事件の真相を探るのが、先決ね」と表情を強張らせ、冒険者ギルドへと入っていった]
行きます!
清らかなる月の光よ――!
[ステッキから青白い光が溢れ、木偶人形を包み込んだ]
――え? それじゃダメージを与えられないって?
いやまあ、月の光は聖属性魔法になるので……
え? 他の魔法? ……えーと。
[木偶人形に手を翳して、基本魔術である『炎の矢』の呪文を唱える。
手からは小さな火が溢れて、ぽすんと音を立てた]
う……そうなんです……。
星の力を借りないとこの程度で……。
星の位置が変化すれば、別の力が強くなるのですが……。
えっと、専門外なので好みはない、というかわかりません。
ぴかっと光ってそこらへんにいる霊が全部消えちゃうようなのってありませんか。
できれば装備してるだけで効果があって、安価で、ずっと使えるものを。
[店主に値踏みするような視線を浴びせられた。
その武具に提示された金額は桁が違いすぎてとても初心者冒険者の支払える額ではなかった]
いえ、リュミエールさんがマントゥを悪戯悪霊に取られたのに驚いたようで
[だから人ごみができてしまったのだと、力説リュミエールの横でフェイトに説明]
それで私は依頼を請けようとしてたときにリュミエールさんの声を聞いてやってきたのですね。
[宿の数か所で、長杖を構えながら印字を結び、祈りの言葉に力を込め、周囲を浄化する術を残していく]
――母なる神よ、その御手より溢るる光よ、満ちて浄化したまえや
――死した魂には安らぎを、後の世界への導きを
剣舞も見方によっては戦法の一つだと思うけれど、いつも踊っているわけにはいかないか。
[スリングショットを見ているアイリに、良く見えるように掲げてみせた]
これはスリングショットというもので、石をこうやって…撃つものなんだ。今まではこっちを使っていたのだけれど、先輩からそれは難しいって言われて換えてみようかと思ったんだ。
[腰のポーチからスリングを取り出してそちらと並べて見せた。ただの紐のように見えるそれも、立派な武器の一つだった]
……うー……そうだ。
[変な体調を何とかしたいと思い、薬草を取りにいこうと決める。
街の周囲に、すぐそこに生えている薬草での調合は過去に一度やったことがある。
勿論買ったほうが早いのだが、お金は大切にしなくては、本当に必要なときに困ってしまう。
大きな本を抱えると、ミリは食堂を出た。]
―街、入り口―
[ずきずきと痛む頭を抑えながら、街の入り口まで辿り着く。
途中うろうろと迷っている様子のメノミリアに出会い目的地を口頭で教えたのだが、ちゃんと辿り着けたのだろうか……?]
……ん?こんなのあったっけ?
[街の入り口に二本の木。
樹木にしては小さいような、それでもミリよりもかなり大きなそれらは、ミリの記憶には無いのだが……]
何だか不思議。
[背の高いほうの木にぽふぽふ、と触るとあまり気にせずに、街道を逸れて目的の薬草の生える街の西側へと向かうことにした。]
−冒険者ギルド−
[訓練でこしらえた痣やらコブやらの手当を受けるついでに、簡単な傷薬や解毒剤の作り方を習う。]
ふぅん。薬草に一手間加えるだけで、効能を増すことができんだな。
薬草集めてきて、それ加工して道具屋に卸したら儲かるかねえ。
…儲かるわけねえか。そんな簡単に稼げんなら誰だってやってるっつーの。
しかし…小銭でもいいから稼がねえと、その日のメシ代にも困っちまうな。どうしたもんかねえ。
[受付で、フェイトが託してくれた昨日の仕事の報酬を受け取る。]
200Gか。あの兄さんはいい人だから、綺麗に折半でこれだろうな。
あのくらいの仕事じゃ食ってけねーや。冒険者も楽じゃないねえ。
[ぶちぶち言いつつ、ギルドに尋ねて、冒険者宛に送られてくる荷物や手紙を仕分ける仕事をもらう。報酬額は2(3)00G]
>>553 シロガネ
[きょとんと]
悪戯悪霊?? 何か大変な事になってたとか…?
[悔しそうに。]
しまったなあ… もう少し早く来ればよかったかも…。
まあ過ぎた事は過ぎた事で。 依頼ってなんだい?
もし良かったら 手伝うけど。
[リュミエールにも一言]
外套を取られちゃったのかい?
……武器に詳しい方たちですね。
[聞くとはなしに、会話が耳に入ってくる。
店主へと向き直って]
無理ですか。
じゃあ、霊を追い払えるメイスか、聖なる銀のナイフは?
うう……やっぱり全属性の力を使いこなせないと駄目ですか。
[指導員に向かっていうと、指導員は苦笑しながら「ごり押し出来る相手もいるけど、弱点をつかなきゃいけない相手もいるからね」と答える]
わかりました。力を借りれない時も魔法も、ある程度使えるようにします……。
あ、そうだ。練習ついでに、ぼくでも出来る依頼があれば。
[指導員に訊ねると、「じゃあ、街の近くから調合用の草を取って来て」と頼まれる]
わかりました。行って来ます!
[指導員へぺこりと頭を下げると、薬草の生えている場所へ向かった]
――街の西側へ――
[一通り宿の中をめぐるとまだ片づけの続く食堂に戻り、主人に挨拶すると、店を出た]
そろそろギルドのみんなも動いていることでしょう。数時間後にはすべて浄化されているはずね。
[この件に関しては、当面の自分のすべき仕事は終わったと決め、再びギルドへと戻っていった。ギルドに戻れば、そこでさまざまな情報収集に入るだろう]
→ギルド *
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