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[ヴェルデに声を掛けられて振り向いた]
え? えーと……
もしかして、冒険者の講習一緒に受けてたっけ?
[良く覚えていないらしい]
そーなんだけど、どれも重た過ぎるから、もうやめよっかなって。
[選んだ武器がどれも威力重視だったせいなのだが。
本人はそんな事考えもせず、がっくり肩を落とす]
[宿を出て行くヴェイドに片手を上げつつ]
低級霊……悪戯くらいしか出来ない、ってことか。
それでも迷惑は迷惑なんだけどね。
[キリカの問いに、そうそれ、気になるよねと頷きつつ]
勘、かあ。確かに、あの蝋燭は大活躍だったしね。
[ちょっとヴェイドを見直した、のかもしれない]
[外ではまだちらほらと混乱があるようだが、聖別された塩を使えば追い払えると原因と対策を伝えながら、ぷらぷらと歩いていく。
やがて救護施設にたどり着くと]
おーい、手当てたのんまっす。
[額の横側、熊の置物が当たったあたりが切れて軽く血が出ていた。原因を尋ねられると「嫉妬に狂った女たちに取り合いこされてねぇ」とか何とか、適当なことを喋って笑い飛ばした。**]
― ギルド・売店 ―
[しばらく術を鍛えると、周囲の人々に礼を述べて売店に向かう。
旨そうなマントゥがほかほかと湯気を立てている]
マントゥ一つ下さいな。
[小麦の甘い香りと肉の香りがたまらない。
品を受け取り思い切り匂いを吸い込むと、顔が緩んだ]
いただきまぁす!
[思い切りかぶりつこうとした瞬間、手の中のマントゥがぱっと消えた。
閉じた歯は虚しく合わさる]
……え?
えええええええええええええええええ!?
[思わずあげた大きな声に、周囲の注目が集まる]
ふむふむ…そちらでしたか、ご親切に…ではそ…
[そこまで言いかけたところであがった大きな声に思わず振り向いて]
何があったのでしょうか…失礼。ちょっといってきます
[受付員に了解をとって、声のもとへと向かえば、声を上げた主が誰かはすぐにわかった。単純に注目を浴びていたからで]
…リュミエールさん?いかがいたしました?
[遭遇して良かったのかなと内心思いながら、覚えてもらっていた事に喜び軽い足取りで店内へと入って行く]
確かに同じ講習を受けていたね。
でも人数が多くて顔と名前が一致しないんだ…僕はヴェルデ、君はなんという名前だったかな。
[思い出そうとしながらも、それは長くかかりそうだったので名前を聞く事にした。そしてアイリが持っていた剣に視線を移してアイリの顔とを交互に見やった]
随分と大きな武器を選んだんだな…力には自信があったりするんだろうか。
どもども。
再びやってきたけど、食堂で寝てる私には誰も突っ込まなかった模様。
マントゥ→http://www.oishii-toruko-ryour...
トルコ料理。小さい水餃子。
勘、ですか?
手際が良いのは認めますけど……。
[何も出来なかった自分がちょっぴり悔しかった。彼が出て行った扉を見てからラフィーネに向き直る]
……目的ですか。誰かが呼び寄せて使役した、と考えるのが妥当でしょうか。
となると、また近いうちに何かの動きがあるかもしれませんね。
[指を顎の下に当てて俯くと、考えながらぽつりぽつりとつぶやく]
多くの術を使うものたちの居るこの町に、好き好んで入り込んでくる霊なんて…。
……クラムさん、黒幕、と仰いましたよね。当たっているかもしれませんわ。
霊たちを統率できる人物、あるいは……モンスター。しかも相当の力のある者。
悪霊がたくさん潜んでいる場所。そこに隠れている。この町の近く、それは……。
[眉をしかめて考えてこんだが、はっとしたように顔をあげた]
あら、私ったらまた、考えすぎの癖が…。
こういうことは、もっとこの辺りの事情に詳しい方が考えてくださることですわ。それこそ、クノーメ様とか。
そうなんだ……。
[真面目な顔で頷くラフィーネを見て]
原因……ギルドにわかる人はいないのかな。
このままじゃ埒が明かないよね。
[この宿のように、ある程度時間を掛ければ解決はするかもしれないが、どうも釈然としない]
― ギルド ―
[なんだなんだとこちらを向く人々の中、近寄ってくる同窓生を見つける]
あぁ、クロガネさんもいらしてましたか。
……聞いてくださいますかっ!?
僕の!僕の、さぁ訓練後の癒しにと買ったマントゥが!
たまらなく旨そうだったあのマントゥが!
[わなわなと手を震わせる]
今まさに!食べようとしたら、消えちゃったんですーーっ!!
もちろん。じゃあ、今度からメノちゃんって呼んでね。
[クラムににこっと笑いかけると、ラフィーネの話に腕を組んで考え込んだ]
私は見えただけだね。
殆どのお化けはヴェイドさんとクラムちゃんがやっつけちゃったし。
……あれ?
[気がつかないうちにヴェイドの姿が宿から消えていた。一瞬気が逸れたが、また目の前の会話に参加しはじめる]
低級霊が町中わんさかなんてパニックだよね。
もし誰かが呼びよせたにしても…目的は何?
誰が得するの?うーん
もっと状況がわかれば、誰かが謎を解いてくれるに違いありませんわ。ここで悩んでいてもしかたないですわね。
[ちょっと暗い考え事の顔になっている3人の女性たちに微笑みかけた]
私たちは、目の前にある、できることをすればいいのですわ。
/*
口調が統一出来てないですorz
1dが始まるまでに色々定めておきませんとね。
以下設定メモ。
ヴェルデ・カスト 23歳 人間 身長169cm
山奥に住み狩猟を中心に生計を立てていた狩人。
使用する武器はスリング。弓は目立って小動物が逃げてしまうので使おうとはしません。
(逃げてしまうのは本人がまだ未熟なせいで気配がだだ漏れなだけなのですが、それには全く気付いていません)
周囲の意見は素直に飲み込み、自分の意見はさほど表に出しません。なのでよく行動にブレが生じます。
口調の件もそうで、自分の思うようにしたいのと言われた通りにしなければいけないという思いの板ばさみになって結構ストレスになっていたようです。
本来はおとなしめの青年なのですが、冒険者になった嬉しさから少々上から視点での話し方になる事もあったりします。失礼な奴ですね。
一旦ここで切り。
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