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[ヴェイドに棒読みでふーん、などと言っている所に、ラフィーネの姿が現れた]
あれ、ラフィーネさん?
何か用かな?
[牛乳派になったキリカへにこりとしつつ、ラフィーネの方を窺う]
[ヴェイドの声に、入口から入ってきた人物の顔を見やる。
そして足元に落ちていた布も]
こんにちは、ラフィーネ様。
ラフィーネ様はオバケ騒ぎのことをご存知なのですか?
[キリカ>>483に顔を強張らせた]
え、こんなの街中にもうじゃうじゃいるの!?
エントって初心者でも安全な街って聞いてたけど…
お化けって物理攻撃じゃダメージ与えられないんだよね。
どうしよう。うーん、塩をまいて歩くとか…
[対策を考えつつも、頭を抱える。物理攻撃しか手段を持ってない身としてはつらい]
あ、やっぱり「クラムさん」っていうと他人行儀に聞こえるから、「クラムちゃん」にしておく。
/*
市街環境が良く解ってません先生。
酒場&食堂、宿屋、ギルド(部署分けあり)、武器屋、アイテム屋
講習会場、訓練場、酒場・夜陽の欠片
救護施設、洞窟
夜陽の欠片は酒場&食堂とイコールで良いのか?
*/
おおっと、本職さんか。
だったらもうこれは必要ねえな。
[服をかき集めて手にすると、宿のランプに火を移してから蝋燭の火を消した。]
その悪戯っ子ちゃんの仕業だよ。
困ったもんだね。
[避けると思ったら、木彫りの熊がヴェイドに直撃して、あっと思う。でも悔しいので、心配してやらないことに決めた]
あ、ラフィーネさんだ。やっほー
さっきまでお化けがいたんだよ。ここに
あ、そのパンツはね、ヴェイドさんが廊下でぬぎっぱなしにしてあったから私が拾って持ってきたの
[服消失話まで聞いてないので、...の脳内ではそういうことになっている]
― 武器屋 ―
[果たして目当ての武器はあるのか?期待と不安を抱きながら店のドアを開いた]
ん…君は。
[アイリが店主に文句を言っている現場に遭遇した。ずっと眠そうにしていたからなんとなく覚えていたようだ]
君も新しい武器を?
[とりあえずその下着はひょいと跨いで店内へ歩を進める。そこで見覚えのある一団に気づいて]
皆さん、お揃いで。こちらにお泊りなの?
……まるで大きな戦いの後みたいなお姿ね。
もしかして、悪戯っ子ちゃんを追い払ったのって、皆さん?
本当に無実ですか?
ヴェイドさんはスレたねーちゃんさんと仲良くしてればいいんです。
[じーっとヴェイドの顔を見つめた後、ぷい]
それにしても、おばけ……全然実感が湧きませんね。
干し肉に塩を振り掛ければ、問題は全て解決なのでは?
[食べ物が消えることしか問題だと思ってない]
本当に無実ですか?
ヴェイド様はスレたお姉様と仲良くしてればいいんです。
[じーっとヴェイドの顔を見つめた後、ぷい]
それにしてもおばけって……全然実感が湧きませんね。
干し肉に塩を振り掛ければ、問題は全て解決なのでは?
[食べ物が消えることしか問題だと思ってない]
[くるりと店の主人のほうに振り向くと、微笑んで話しかけた]
やはり冒険者の方が多いと、良いですわね。
原因がわからず、まだまだ騒ぎになっているところも多いですのに、ここはもう、すっかり静かですわ。
[備蓄しておいた干し肉が少なくなっていることに気付き、仕方なくダンジョンを出て人気の無い森に獣を狩る為に出かけていった]
何かあったんじゃないかなあ……明らかに異常事態だし。
裏に黒幕みたいなのがいたりして?
[大元を倒して解決なら楽だよね、とか思いつつ]
あ、うん。そうか。
じゃあぼくも……「メノちゃん」と呼んでもいいかな?
折角の同期なんだしさ。
[などと会話を交わしたあと、「専門家」のラフィーネの方へと向き直り]
ん、まあ。追っ払った、のかな?
[気配を感じられるほど敏感ではないので、疑問系]
お前さんなー。
[助けてもらって悔しそうにしていたのはキリカの方なのだが、まあここで言う必要も無い。ぷいとよそを向くキリカに苦笑いしてまた頭をぽむぽむ。
適当なズタ袋を宿の親父にもらって服を押し込み、使用人部屋に投げ入れる。念のため親父に蝋燭を預けてから]
もうここはオバケ心配ないだろ。後はそのラフィーネさんに任せた。
んじゃ俺はちょっと行ってくるぜー。
[ひらひらと手を振って、宿から出て行く。]
そうねぇ……。
親しみやすい言葉で呼ぶならお化け、でいいのかしら…。
[店の中をゆっくりと歩きまわりながら、あちこちの壁や床にそっと触れてみる]
町に今日現れているのは、ほとんど自我のない低級霊よ。
害を及ぼすようなことができる子たちではないわ。
オバケ退治は、そこにいらっしゃるヴェイド様のアイテムのおかげです。
[ラフィーネに告げると、ヴェイドにまた頭をぽむられた。両の耳が伏せられる。振り払えない自分が嫌だった]
……低級霊ですか。原因は何なのですか?
自然発生、というわけでもないのでしょう、ラフィーネ様?
[立ち去るヴェイドを一礼して見送り]
あの方が、霊だってお気づきになったの?
なんて仰ったかしら? ヴェイドさん?
ふふ、講習の間、いつも突っ伏しておられたから、お顔をちゃんと拝見するの、実は初めてかもしれない。
勘の良い方なのでしょうね。
ええ、同期のかたがたは見つかりませんでした。というわけで先の依頼は保留で…手紙の配達を請けてもよろしいですか?
[新たな情報もないまま、簡単な依頼を請ける。
どうやらこういう類の仕事は逆にやりたがたないのが多いらしい。]
『夜陽の欠片』にいる大きい斧をもった冒険者さんのところ、ですか。ふむふむ…そこ…どこでしょうか?
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