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拾った……?
盗人はみんな見つかった時にそう弁解する、と聞いたことがあります。
[メノミリアに視線を向けていると、突然地面が遠くなった。
その感覚に慣れてきたのが悲しい]
にゃっ?
……それやめろー!拙者荷物じゃないでござるよ!
[首根っこ掴まれたまま歯を剥き出して叫ぶと同時に、重力が体を捉えた]
もっと丁重に扱えー!
拙者よりもパンツが大事でござるかー!
[べむ、と無様に着地した後、ヴェイドに叫ぶ]
[クラムとメノミリアの大人発言に、しばし考える振りをして]
・・・なんだ、お前さんたち俺のことが好きなのか。
そんなに俺の気を引きたかったとはなぁ。
[何となく棒読み口調で、楽しそう。]
脱いで見せてくれて本当に凄かったら、認めてやろう。
[心にも無いことをぺらぺらと。]
伸びしろ……?
そ、そんな訳あるもんか!
おとなになってからも成長する人はいっぱいいるんだ!
胸とか! 胸とか!!
[思わず両手を膨らんだ胸の形にして主張する。
手と実際の胸との間に隙間風が吹いた]
[今度は命中し、嬉しそうに先輩冒険者の方を見る。しかしそれは実戦にはほど遠いと言われて肩を落とした]
そう、ですか…。
しかし弓も同じではありませんか、弦を引く間の時間が長ければそれだけ…!!
[先輩冒険者は途中でそれを遮り頭をぽん、と叩き何かを差し出した。良く見ればそれはスリングショットだった]
あ、え…貴方も?
しかしこれは僕は扱ったことがありません、出来るでしょうか…。
[その後、『習うより慣れろ』と大雑把な指導を受けて自分のスリングショットを買う為に大急ぎでギルドから飛び出して武器屋へと走る姿を見られたかも知れない]
冒険者ギルド→武器屋
……だから子供扱いするなと言ってるでござ……るのです。
[ズボンや上着がヴェイドに向かって飛ぶのを見ながら]
……!
獣人とはいえ……ですか。
[クラムの言葉が胸に刺さって落ち込んだ]
はっ!
[縮地という移動法ですばやく距離を縮め、懐まで一気に飛び込み横一閃
しかしそれは難なくかわされる]
「踏み込みと速さはいいが、大振りは大きい隙を生む」
[助言と共に授業料と共にうける左肩への痛み。
それでも訓練は続行できる…できるように手加減されているのだろう。
その後も斬り、払い。突き。袈裟切り。フェイントを交えた攻撃も全て通らずに続き]
……っ!
…まいりました。
[疲労度合いも濃くなり動きが鈍くなったところで首元に捧を突きつけられ、練習は終了となった。体を鍛えることもいわれたが、攻撃、回避やフェイントはともかく防御が甘いことなどいくつか助言を終えて、訓練は終わった]
踊り子 アイリ がやってきたよ。
踊り子 アイリは、おまかせ になれるよういのったよ。
―講習会場―
ふぁーい。
[クノーメの講義が終わると、欠伸交じりに返事。
先に出て行った面々をぼけっと見送ると、やっと席を立った]
さーて、明日まで何しよっかなぁー。
準備とかしなきゃって書いてあるけど。
えーと、『まずは武器や防具をきちんと装備』……
[『冒険者の心得』をぱらぱらめくりつつ、街を歩いている]
[部屋の中には自称大人がたくさん。ちょっと冷静になったかも]
……お姫様抱っこ?
[目を瞬いた後、何を言ってるんだこいつわ的な視線をヴェイドに向けて]
いりません。
それより早くオバケとやらを退治してしまってください。
パンツ大事。とっても大事。
[真顔で言い切った。]
可愛い女の子なら丁重に扱ってあげてもいいけどなー。
[しかしクラムの様子を見て、さすがにちょっとからかいすぎたかもしれないと反省。
クラムの目じりを指でなぞりながら]
あー、泣くな泣くな。俺が悪かったから。
うん、どの程度かは知らんがきっと育つに違いない。
たぶん、きっと。
[根拠の無い太鼓判を押してみた。]
・・・・おいおい、キリカは今度は何に落ち込んでるんだ?
[若いって大変だなぁ、とかすっかり老成したようなことを考えている。]
/*
と言う訳で、空いた隙間に飛び出て突入です。
よろしくお願いします(礼)
踊り子って、色々と想像の翼広がる職業ですよね。
武器を爪にしてバルロgとかしようとしたの内緒。
*/
ぐっ……いつか絶対見返してやる!
[ヴェイドの指が涙を拭っても、悔しさは消えないのかそのまま睨み付けた]
今日からは牛乳ジョッキ2杯に増量だ……!
盗むんなら、もっと金になるものを盗むわ!
何が悲しくてパンツなんかを盗まなきゃいけないんだ。
[キリカに真顔でどなりつけて、クラムに視線をやる]
……一体、いくつなんですか。
種族によって見た目と年齢ずれていると冒険者試験であったけど。
[棒読みヴェイドの発言には、さっと顔を紅潮させながら言い替えす]
はあ、誰があんたのことなんかを!寝言は寝て言え。
ヴェイドさんに私の裸なんて見せるわけないでしょ!
[何かを投げつけようと思ったが、生憎手元には何もなかった]
……何でもないです。
おばけのせいです、きっと。
[すく、と立ち上がった。無表情にヴェイドを見上げ、クラムへと向き直って微笑み]
クラム様は可愛いと思いますよ。
[ね、とメノミリアに同意を求める視線]
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