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[ギルドにて。]
え〜と…依頼の報酬を受け取ったんだけれど。
同行者に渡しそびれたから…。
ギルドに来たら渡して欲しいんだ。
[スコル宛に、と2(9)00Gを預けた。]
どうもありがとう!
[*その後は町を練り歩く。何かあれば首を突っ込むだろうが*]
うあぁ、喘息…。あれきついよね。
一時期酷くなって呼吸困難起こしたことあるし…お大事に。
しかし貴重な前衛職が…。
それと、どうやら自己紹介の制限がきついっぽいので大幅に増やしてみますた。
自己紹介はログ自体の肥大とはほぼ無関係だし。
行数は20のままだけど、これも増やしたほうがイイのかなー?
どうでもいいけど、たぶんヴェルデと攻撃方法がカブってるな…。
むしろ「印地」と書いて理解できる人が居なかったってほうが大きいかもしんない。
こっちはナイフがメインってことにするか。
狼取れたら、実は剣技もできるけど、後方支援で見守るために隠してるってことにしよう。
取れなかったナントカナルダロ。
前衛がフェイト、メノミリア、シロガネくらいしかいない。
あー、wiki見たら「酒場兼食堂」と「宿屋」は別施設なのか…。
メモでは一緒にしちゃったな。
どっちがいいんだろう?
ソードワールドとかしてたら、どうしても一体化した施設を思い浮かべちゃうね。
―回想―
[てっきり「俺様一人で十分だぜ、へへん」という自己判断を誤った暴走が原因の困った子だろうと思い、町の門内で置き去りにして去ろうとしたところで、思わぬ言葉が戻る。ヴェイドは振り返らず歩みを止めることもなく、ただ手をひらひらと振るだけで背後に応えた。
キリカの感謝の言葉は悔しさで震えているようだった。自分にもああいう感情は覚えがある。今の姿は見られたくないだろう。]
・・・・・・。
[キリカから十分に離れ町の雑踏に紛れ込んでから、何事か小さく呟いた。なんだかとっても嬉しそうに頬を緩めている。]
ああーいいねぇ。若いねぇ。
俺にはもう無いキラメキってヤツだねぇ。
[おどけるように息をひとつ吐くと、盗賊ギルドへと。]
―回想終了―
[盗賊ギルドから出ると、日の落ちかけた裏通りを宿に向かって歩き出す。]
とにかく髪のポマードだけは落としたいぜ。
風呂風呂。風呂〜。
[妙な調子で呟いていると、耳ざとく聞きつけたひと目でそれと分かる女性が寄って来た。]
あーいや、そっちの風呂は間に合ってるから。
[苦笑いしながら丁重にお断りする。
手元に残っているのは、ディーラーと依頼の収入から装備などの支出を引いた3000Gほど。無駄遣いしなければ2日程度はしのげるが、あのおねぇさんと楽しんだら今晩は宿に泊まる金すら残らない。
またねと軽く髪にキスなどして別れると、『夜陽の欠片』への道を辿る。]
[・・・が、好事魔多し。また後ろから声を掛けられる。]
今度は何だよ・・・は?コボルト?
いやもう俺は関係ないだろ?え?人手が足りない?道案内?だったらあの子に声かけりゃいいだろ。
・・・さすがに無理って、なんでそこだけいきなり良識的になるかなぁ!
俺はもう風呂入って寝たいんだー!!!
って、俺の意思は無関係なのか!?ああもう、俺は案内するだけ、意地でも戦わんぞー。
[盗賊ギルドの伝令に引きずられ、適当に組まれたパーティの案内役を押し付けられる。
しかし他がある程度のレベルのメンバーだったので、ヴェイドが戦闘に加わらなくても手こずることなくコボルトは一掃され、どうやら盗賊ギルドの面目は保たれたらしい。
再び町に戻ってきたときには、とっぷりと暗くなってしまっていた。]
散々だぜ・・・。
[とぼとぼと『夜陽の欠片』にたどり着くと、なぜか店の前でうろうろしている元凶の姿。所在無げなその姿に八つ当たる気も失せて]
よお、何してんだよ。子供はもうお休みの時間だ。
しっかり寝ないと明日に響くぞ。
大人の俺ももう寝るぞー。
[ぐったり疲れ切って、気の抜けたえいえいおーをしながら、扉を開けて店の親父に声を掛ける。なぜか片手でキリカの首根っこをむんずと掴んでいた。]
親父ぃー、部屋頼むぜ。・・・一人部屋空いてない?あーじゃあとにかく一番安い部屋くれ。厨房裏に使用人用の部屋があったろ?それでいい。風呂にも近いし。
ああ、風呂ぉ〜・・・。
[呆れる親父を振り切って一階の使用人部屋に入りこむ。しかしベッドの横にたどり着いた瞬間、風呂も食事も忘れてそのままベッドに倒れこんで爆睡を始めてしまった。
キリカも道連れになったかもしれない。**]
[宿の前をうろうろしていると、声をかけられて振り向いた]
ヴェイド様?
……子供じゃありませんから。
[憮然とした表情で答えると、突然首根っこが掴まれ]
にゃっ?!
[地面から離れた足をじたばたと暴れさせる]
侍 カージオイド は 盲目の元侍 カージオイド に、くらすちぇーんじ!
― →宿・使用人部屋 ―
おっ、おろして下されー。
[部屋の交渉が始まると、ぶらさがったまま大人しくなって周りを見た。
珍しそうに眺めていると、また動き始めた。連れ込まれた場所は使用人部屋らしい。手が離されると重力には逆らえない]
びゃん!
突然落とさないで下さい……ヴェイド様、どうされました?
敵襲ですよー。ご飯ですよー。巨乳美女ですよー。いかさまですよー。
[突然ベッドに倒れこんだヴェイドの顔を心配そうに見やり、ほっぺたふにふに。反応があるかどうか、耳元で色々と囁いてみた]
……寝てますね。
[狭い部屋の中を見回した後、部屋のすみっこで丸くなって*就寝*]
−酒場兼食堂−
[転がり込んだ一室で一夜を過ごし、ようやく起床。もうそろそろ日が高い。]
ふぁ〜あ…よく寝たな、おい。
今日はどうすっかなあ。
[昨晩、キリカと話したことを思い出す。]
遠出するような冒険に行くにゃあ、本格的な戦闘術でも学んだ方がいいんかねえ。
なんか、講習会で色々聞いたような気もするが…
[あいにく、マジメに受けていなかったので、ほとんど耳に残っていない。]
…しゃあねえ。とりあえずギルドにでも行ってみっか。
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