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(あの見張りのヤロー…明らかにフレンドリーな雰囲気じゃねえよな。確証も無しに来たが、ビンゴだったのか?)
[見張りの様子を窺いつつ、他に誰かいないか、周囲にも気を配る。]
(ああ…ただの悪ガキ捜索だと思ったのに!チビっちまいそうだ!!手の震えが止まらねえ!)
元農民 ロジャー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[真っ赤な顔になるヴェルデを見て、困ったような顔になり]
いや……すまない。真剣な悩みだったのだね。
まあ、いくら演技したって実力が伴わなきゃ仕方ないさ。
[苦笑するヴェルデに向かって大きく頷き]
それが良いと思うよ。
驚く……か。そうかもしれないね。
でも、返って印象が強くなっていいんじゃないかな?
[どうしよう、とスコルの様子をちらり見る]
……いえいえ、怪しい者じゃありませんよ。
[こちらを訝しむ様子の見張りに首を傾けながら
こっそり近くに落ちていたクナイを拾うと
両手を上げる振りをして、見張りの持つ灯りめがけて投擲する。
灯りが壊れれば、即行で逃げるつもりだ]
[と、ラフィーネの言葉に]
危険……?
[まじまじと彼女を見詰めた]
聖術師が危険って、あんまりイメージ湧かないな……。
[回復能力者だし、慎重に慎重を重ねるタイプだと勝手に思っていたのだった]
[キリカの投げたクナイが、見張りの灯りに当たった。]
よっしゃ!ずらかろうぜ!こいつぁ大事過ぎる!
逃げるならこっちだ!
[キリカに声を掛け、先導しつつ地上への道をひた走り…どうにか夜空の下へと転がり出る。]
ひぃ、はぁ…こりゃあ本格的な冒険になりすぎだ。
俺達にゃあ荷が重いや。ギルドに変な連中がいたことを報告して、調べてもらおうぜ…
すまん。高額な報酬に目がくらんで、危険なことに付き合わせちまった。
[>>242>>243リュミエールの飲みっぷりに、満面の笑みで、小さく手を叩く。マスターより受け取った料理は、温野菜を中心とした、血の気のない精進料理のような数々。大皿を受け取り、「外のみんなにも、よろしく」と声を掛ける]
ふふ。冗談よ。赤くなっちゃって、かわいい、って言ったら怒るかしら?
私は、こうやって、修行もせずに、さぼってばっかりいるからね。体も心も、ちっとも成長しないのよ。冒険稼業なんて、縁もなかったし、講習は地獄だった……。
[一拍置き、言葉を続けた]
……すごく、楽しかったけどね。
[背後の客の誰かが、笛を吹きだしたようだ。冒険者たちを称える歌に、力強いメロディが加わる。いつのまにか、…の体もリズムを刻み、おっとりと肩を揺すりだした]
憧れていたの。こうゆう風に、自分たちを称える歌を歌って、未知の世界に繰り出そうとして人たちに。
今日、依頼を遂行しようとしている同期のみんなもいたでしょう? あぁゆうのを見ると、眩しく思う。頑張れって。みんな、頑張れって。
今頃、きっと等身大の困難に、立ち向かっているんだろうなぁ。
……あなたは、どうして冒険者に? 神殿勤めなら、食べるのに困らなかったと思うし。
[決して答えを強要している風ではない。単純に、酒と、冒険者達の熱気に酔わされてしまったのだろう。背後から聞こえるテーブルを叩く音、そして笛の声。この音楽には、きっと、人を酔わせる魔力がある]
逃げたそうなフリが来たので、一気に地上まで逃げちゃいましたけど…良かったでしょうか。
あとはギルドに報告→後日、誘拐犯グループ逮捕、という話を付けて締めればいいかな。
う〜ん。プロロでは街を出ず、失せもの探しとか、その辺で話を作らないといけませんね。
冒険者っぽく、絆も作れるようなもの、となると…ネタを考えねばねば。
当たった?!
あ、はい。
[見張りが戸惑う間に、スコルの案内に従って地上への道を駆けて行く。地上へ出ると、空気を思い切り吸った]
そう、ですね。無理して大怪我でもしたら……後はギルドの人に任せましょう。
謝らないで下さい。引き受けたのは拙者ですし、それに。
ちょっぴり楽しかったですから。
一応獣人ですから、もしかしたら駆け抜けた音かもしれません
[一応もなにも獣人なのだが、それを訂正するよりも警戒に意識を移す。
前方左右を見渡しカチャリと音を立て鯉口を切る。]
…其徐如林…其徐如林…
…来る…
[前方から犬型の魔獣が二匹。現れ、先んじて一匹が飛び掛る。それを避け…れない。ミリと依頼主がいるため
刀で庇うようにして相手の口に鞘をかませしのぎ、押されるように体が揺れる]
……そうか。
[ラフィーネの真剣な眼差しを受けて、こちらも同じ表情になり頷く]
ぼくも肝に銘じておこう。
体力にはあまり自身がないし、無理をすれば危険を招きかねないからね。
まあ、でも、少しずつ強くなっていくしかないんじゃないかなあ。
ぼくらはみんな、きっと同じようなもんだよ。
許可が下りたら、簡単な依頼から少しずつやっていこうよ。
[ね? とヴェルデの方にも声を掛けた。
しかし見事に3人とも後衛職であった]
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