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― 訓練所 ―
っッ。
[木の棒で訓練用の案山子を打ったさいに鈍い音が肩から響いた。
激痛に木の棒を落とし、肩の具合を確認すれば舌打ちして救護所へと歩いていった。**]
下調べは万全なんですね。広いスペース……居住できる空間でしょうか。
[スコルの説明を聞いて頷いた]
ええ、何とかしてみます。
……ふふ。やる気が出てきました。ちょうどむしゃくしゃしてた所です。
こんな場所にいらっしゃることですし、多少の怪我くらいは覚悟して頂きましょう。
キリカ・ハットリ、参る。
[クナイを口に咥えると、高速で両手で壁を登っていく。音も立てずに見張りっぽい人へ近づいて行く。+裏+が表なら気付かれずに背後を取れる]
ところで、プロロの喉って午前3時に回復する…んだよね?
早くも400ptを切ってしまった件。
あめ玉はあるけれども、最初からそれを当てにするわけにもいかず。
まーいいや。この話を終えたら、ほぼ使い切り状態になるので、それでそのまま1日目迎えちゃっても仕方ないっすね。
[ミリの持っている松明の明かりを頼りに森をあるく。薄気味が悪いと思いつつ、声に出すとますます怖くなるので堪えて]
おじさん、大丈夫?疲れたら言ってね。
[一応依頼人にも気を使ってみるが、画家は一刻も早く目的地に着きたいようで、早足で歩き続ける。と――
カサっ
後ろの草むらから物音が聞こえて、とっさに剣を構えて振り返った。そこには1(6)がいた。
1.2=気のせい、3.4=スライム、5,6=お化けネズミ]
[自然と片手は刀に触れていながら、できる限り緊張をしないように五感を高めるように…と講習の教えを思い出しながら歩く。]
…獣臭がする…気をつけて
[獣人の嗅覚が捕らえた匂いに警戒するように立ち止まり周囲を見渡す。
近くにいるであろうことまではわかってもどこにいてどれだけの規模かはわからない]
[クラムが笑いを噛み殺しているのを真っ赤になって見、ラフィーネの言葉に情けない顔を上げて聞いている]
うぅ…言う事はわかっているのだけれど、新米冒険者は軽くあしらわれるから気を付けろと言われていたから警戒してしまってね…。
だけれど、クラムの言う通りそこを突付かれてしまうかも知れない。
また、ラフィーネ…だったよね。君の言う事も本当に身に沁みた、無理はしないでありのままの僕で行くよ。
でも、他の同期の人達は驚くだろうな。
[完全に失敗したな、と苦笑して2人を見上げた]
ちなみに、下水道に用意された広いスペースが何なのかは…すんません、そこまで考えてなかったり。
資材置き場か何かだったんじゃないかということでご容赦を。
…居住スペースでは、無いと思う…
臭すぎるって…
[ミリの言葉に静かに頷いた後。自然と片手は刀に触れていながら、できる限り緊張をしないように五感を高めるように…と講習の教えを実行するようにのんびり歩いて]
メノミリアさん?何が?
[メノメリアへと振り向こうとしてやめる。]
…獣臭がする…気をつけて
[獣人の嗅覚が捕らえた匂いに警戒するように立ち止まり周囲を見渡す。
近くにいるであろうことまではわかってもどこにいてどれだけの規模かはわからない]
あいたた……今日はついてません。
[見張りの光がこちらを捉えると、地面に倒れたまま手をあげて挨拶]
こんにちは。どうやら道に迷ってしまって。
ここはどこでしょうか?
[ビールが届くと、ジョッキを掲げヴァレリアと小さく乾杯。
口をつけると止まらずに、喉を鳴らして全て飲み干した]
ええ、そうなのです。
おまけに、神殿では育成する程人手がないのですよ。
[苦笑を向ける]
皆気持ち良さそうに酔ってますねぇ。
人々が幸せそうでなによりです。
[連れの表情の変化には気づかずに、客達を眺めた]
精神の疲労ですか。
それはもう少し修行を積まないと癒せませんねぇ。
[残念そうに呟いた]
……重い? いえいやそれは!
動き辛そうでしたから、ね?
[思ってもいなかった事を突っ込まれ、大慌てしてしまった。
少し赤くなった顔をヴァレリアから背け、マスターにおかわりを頼む。
酒場が歌声で溢れると、ともに歌いはせぬものの、指で拍子をとっていた]
風の音に驚いただけよ。ちょっと、ビックリしただ――
[シロガネの質問に答えようとして、彼女(と少なくとも...は思っている)の声に厳しさが籠ったのを感じ取り、再び剣を構えなおす]
匂いが分かるなんて、凄いわね…シロガネちゃん
[軽口を叩いているが、あたりの警戒を怠らない]
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