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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
メノミリアさんのメモで教えてくれたアドレス先を見に行きました。
ほうほうう。
丁寧に説明してあってすごく分かりやすいなあ。
―冒険者ギルドの近く―
[ギルドのそば、これまた見知った顔が低い体勢で話しているのを見つけた]
あら…。
今日はやっぱり、みんな意気込み充分ってことかしら。
[今度は遠慮なく近づいて、声をかけた]
こんにちは、クラムさん。ヴェルデさん。真面目な顔をして、なにか秘密のご相談なのかしら?
[シロガネの声に振り返る。反対方向に歩く二人に気づいて、小走りでやってきた]
ごめんごめん。
気がせっていて、逆方向歩いていたよ。こっちだよね!
[方向音痴だとは絶対言わない。追いついたらさり気に二人から一歩後ろを歩く。でないと迷子になるためだ]
そういや詳しく聞いてなかった。護衛としか。
時間制限とかあるの?
[なにごともなかったように会話に加わり、詳しい仕事内容について二人から説明をうけるだろう]
[バッチリ独り言を聞いていた様子のクラムを前に、明らかに肩を落とした]
あー…まあ、そうだな。今日は晴れて我々が………
我々…
[何かを言い澱み、何度か同じ言葉を繰り返して発し。更にクラムの方へと顔を寄せて小声で話し掛けた]
…クラム、笑わないでもらえると嬉しいのだけれど良いか?
[濁された言葉に怪訝そうな表情を向けたが]
家出娘の捜索ですか?
……冒険者の仕事としては少々物足りないですね。
[お腹の虫が音を立てた。財布の中身は仕事を選ばせてはくれない。報酬のことを付け加えられると、フードの下の耳がひくりと動いた]
ええ、喜んでお手伝いさせて頂きましょう。
[営業用のスマイルを向けた]
そう言えば、中の人当てやってなかった。
と言っても、分かる人は3人だけだ!
難しすぎるので即座に諦める私。
特にららんさんは毎回当てられた試しが無い…
/*
あー、思ってたよりポイント消費してる…と、今気付いた。
色々気付くの遅いよ私。
細かい描写はお二人に任せ気味でいいかな…?
あ…ら…?
[ヴェルデが顔をこわばらせたのに気付き、一歩後退りした]
本当に、お邪魔だったのかしら。まあ、申し訳ないことをしてしまったわ。
/*メノミリアさんがメモに残してくれた初心者講座(←初心者)http://gorogoro.koiwazurai.com...を見てきたら……『か、釜田君』!? むぅ……読めるようなら、ここもちゃんとチェックしておいた方がいいね。
ん、お気に入りした!
[肩を落とすヴェルデの様子に、む? と笑顔を消して怪訝そうな顔をする]
ん、どうした? いやに落ち込んでいるような……
[などと言っているうちに、ヴェルデの顔がこっちに近付いてきた。思わず「わっ」などと言ってしまい]
え? あ、ああ。
何だか知らないけど了解したよ。
[困惑気味ながら、うんうんと二度頷いた]
[キリカの快諾にニヤッと笑顔を返して]
そう来なくっちゃあな!
んじゃ、早速で悪ぃが、下水道の調査に行くんで付いてきてくれや。
入り口は…おー、あそこだ。あそこから入れるはずだ。
−繁華街 → 下水道内へ−
/*独り言発言が全部中のひと発言、というのも、さすがにお目汚しかもとか思い始めた自分……
ん、少しずつ、独り言にもRP入れていこう! そうしよう! そっちの方が、ヴァレリアと同調できるような気がするし、ね。
制限は二日。
日帰りでいける距離だそうなので、今からいけば間に合うでしょう。何事もなければあっさりと終わる仕事です。何かあれば護衛となるでしょうけど
[メノミリアが戻ってきたことにほっとしつつ、方向音痴なんてわからず、説明をしながら、まずは依頼人のもとへと向かえば、件の青い屋根の大きな看板が見えてきて、扉をノックする。]
すいませーん。酒場の依頼できたものです。いらっしゃいますか?
[という声をあげるや否やドタドタドタという音を響かせながら依頼人である画家がやってくる。見た目は特に特徴はないが、目が血走っている。物凄く速く行きたがってる様子。
『芸術は爆発だー』なんて言葉は聞こえるが芸術の意味は知らないので、つかつかと森へと向かう]
― →森―
そうですか。
……夜の湖も月や星が写ってきれいなのでしょうね。
あ。
そういえば、私もあまり詳しいことは……聞いてなかった……かも。
[方向を修正して後ろについてくるメノミリアを確認して、シロガネの話す依頼内容をミリも確認する。]
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