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[一通り装備を整えると、詳細を聞き出してさらにいくつか道具などを追加注文。]
どう考えても無茶だろ、この仕事斡旋すんの。
ギルドから他に助っ人出す気あんのー?
[無いらしい。
ため息を漏らしながらギルドを出て、現場へと向かった。]
そんなに遠くないな。町に近いから依頼主たちも困ってるんだろうが・・・。
レベル指定くらいはしとくべきだぜ。
[凄い速さで走りながら、報酬額に軽く頭を振った。]
[酒場内をきょろきょろと見回していると、誰かが入ってきたのが見える。
同じ講義を受けていた見覚えがある姿。確か名前は……シロガネ、だったか。
その手元に目をやると、]
あ!私の財布っ……!
[シロガネの手にミリの財布が握られているのを見つけ、思わず(ミリにしては)大きな声を出していた。]
[現場はすぐに見つかった。そろりと遠巻きにして状況を確認。]
・・・イモムシか?あいつは。
[吊られたキリカの周辺にコボルトが1(6)匹集まっている。]
―酒場―
では店主…私にも彼と同じような駆け出しにも簡単な仕事はないだろうか?この道をよく知るの人間に聞いたほうがいいだろうからな。よろしく頼む
[一礼して頼む込み、そうだな。と依頼を見繕ってくれているところに、声がかかった]
む?ミリさん…財布?
[心当たりはこれしかないと手に持っている財布を示してみて]
私のということは落としたのかな?
少ないな。もっとたくさん居るはずなんだが・・・応援を呼びに行ってるのかね?
[ヴェイドがたどり着く間に、見張りだけ残してどこかに行ってるらしい。
場が荒れてないしキリカにも戦った痕がない。]
こりゃやりあってるうちに囲まれるな・・・。
こういうときこそ逃げるが勝ちだ。
[シロガネに尋ねられ、こくこくと頷く。]
そうです……
よかったあ、財布って落とすと本当に見つかることなんて無いから……もう諦めていました。
拾っていただきありがとうございます!
[ほっとした表情でシロガネにぺこぺこと頭を下げる。]
/*
コピペ
01モンスター退治
02モンスター捕獲
03ドロップアイテム収集
04素材採集
05護衛
06調査
07人探し・救出
5(7)
――街のどこか――
[奇跡的に宿に辿り着き、なんとか財布をゲット。そして再び街の中を徘徊する。途中でヴェイドやリュミエール、ラフィーネなどとすれ違ったようだが、生憎...は気付かなかったようだ]
……ここ、何処?さっきも通った気がしないでもない…。
いつものように、また迷子かしら。
――いいや、違う。今日から私はマッパーなのよ。
マッパーだから、迷子になるはずないんだもん!
[勇気の握りこぶしを振り上げて、独り言で力説。マッパーだからと言っていきなり方向音痴が治るわけではないということに気づいてない。いや、目をそむけている]
いえ、そんな頭を下げなくていいですよミリさん。
拾ったのも偶然ですから……それにまだ…いや
[実はこのお金で食事を…なんて思っていた...は心中で少しだけ残念に思いながら、ミリに財布を渡す。働かざるもの食うべからずといったもので]
…ふむ。護衛ですか。
[何やら画家が近くの森の湖をみたいからそのための護衛をほしがってるという依頼があるのを聞いた]
[どうやらダメージは低く、驚かせただけで済んだらしい。しかし慌てて逃げていったので、その隙にキリカに近寄りロープを切って肩に抱えそのまま脱兎のごとく一目散に町へと逃げる。
キリカは下手に抵抗しないよう、わざと網に包まったままにさせて。]
お前さん、無茶は止めとけよなー。
せめて何かあったときに知らせられるようにしとけ。
仲間はいらねー一人でいいってんなら、安いSOS弾をギルドで売ってるんだし。
[町への門を潜り抜けてしばらくして、どっさりと道にキリカを下ろした。
軽いとはいえ人一人抱えて走って、息も上がっていない。逃げ足だけはピカイチだ。]
/*
「「兼マッパー」且つ方向音痴」は、「ひよっこ冒険者」と言ったら「フォーチュンクエスト」でしょ、というナカノヒトの若かりし頃の愛読書の主人公をパク…いや、リスペクトしただけで、特に意味はない。
竹アーマーや緑のスパッツ装備するとか、フライの呪文やバンザイ魔法使えるとか、小動物と話せるとかもやりたかったが、さすがに自重した。
…しかし、最近のフォーチュンクエストは読んでないな。恋愛っぽくなって面白くなくなったんだよな。今、どうなってるんだ?
[キリカの網を切ってから、そのまま置いて歩き出す。]
ん?ギルドに依頼失敗の報告。
つーかあのままだと逆に集団で町にやってくるかも知れんから、ギルドのほうからヘルプを出すように言ってくる。
相手に見合わん依頼を出して依頼人に被害があった場合は、ギルドが責任を負うわけだしね。
しっかし、ここの町の盗賊ギルドは適当すぎねーかよ、全く・・・、
[ぶつぶつ文句を言いながらギルドに戻って報告。依頼失敗でも救出成功ということで、カードの経験値が19ポイント増えてた。]
でも、でも……
あの、ありがとうございます……!
[返された財布を握り締め、再びお礼を言う。]
そうだ、お礼……何かお礼しなきゃ……!
[シロガネが冒険者の依頼――画家の護衛の話をしているのに気付かないまま、どうお礼をしたらいいのかと悩んでいる。]
ナイよりマシだな。タダ働きだし。
[合計で69ポイントと表示された経験値を見ながら、一人ごちる。どうやら100ポイントで1レベル。やっと冒険者の戸を潜ったことになるらしい。]
さて、後はメシ食って寝るか。
あー風呂にも入りてぇからやっぱ宿取るかねー。
[ギルドを出て、程近い酒場宿へと歩き出した。**]
いや、だからそのようなこと気にせずに、一緒に学んだ縁なのですから
[と、悩んでいるミリにいいながらも酒場の店主の言葉を聞く
その周辺。敵なら駆け出しでも応対できるらしく。湖も日帰りでいける距離らしい。
どうだ?と問いかける酒場の亭主]
しかし…護衛というのは一人ではなかなか…
[そこで未だ悩んでいるミリが目に留まる]
ミリさん。よければですが、この仕事一緒にやりません?
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