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うわわっ!?
[鹿がこちらを向くと、驚いて姿勢を低くする]
ここには誰もいませんよー。いませんよーっと。
……ふぅ。怖かったぁ…
今の人はきっと新米じゃないな。あんな強そうなの連れてたし。
[鹿の脅威をしゃがんでやり過ごすと、ほぅっとため息をついて、去り行く青い人を見送る]
それにしても、お腹減ったなぁ…食堂にでも行こう。
[ぐぅー。とお腹鳴るお腹を押さえながら食堂へ向かう。]
テイマー ヴァレリアは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
/*↑>>136を見て、希望を村人に変える自分は天邪鬼……
いや、その、だってこれでベテランだったらありきたりすぐるから(汗。
マリンさん、ネタ乗りさんきゅ! それじゃ、本当に離席。
[スコルと連れ立って帰ってきた。素材を受け取ると]
んじゃ 俺これ渡してくるよ。
報酬は後で渡すから忘れないでよ?
って言ってもそんなに無いけどさ。 はは。
[汚れたままの格好で酒場へ。]
採ってきたよ!
ちょっと多めだから弾んでくれると嬉しいな…なんて。
ダメ?
[駄目らしい。]
へへへ。 貰えるだけで感謝しなきゃだよね。
同僚に手伝ってもらったんだ。猟師でさ…。
[*暫くの時を酒場で過ごす*]
―食堂―
[食堂へ付くと、10Gを店主に手渡し]
こ、これでスープだけでもいいからほしいのだわ…
[必死そうなフリをして店主にスープを頼む。暫くすると具の入ってない少しのスープが出てきて]
ちょっと!なにこれ。
ここは、金はいいから頑張れよ。って美味しい食事を出してくれる所でしょ!!
そして、私は泣きながらその美味しい食事を食べて立派に成長していくのだわ!王道なのだわ!
おかしいのだわ!やり直しを要求するのだわ!
[勢いよく立ち上がり、抗議すると、そのスープを下げられそうになり]
ダメ!それだけでも食べるのだわ!!
[店主からスープを奪い返して啜る]
うう…ひもじい…
むぅ、これからどうしたものか。
今から依頼を受けようにも動けるのは朝だろうしな…。
[思案する間に腹の虫が小さく鳴いた]
…酒場に、行くか。パンと野菜があればそれでいい。
そこの貴方もそろそろ食事などどうだ、気が向いたら酒場で歌ってみたらどうだ?きっと賑やかになる事だろう。
[木の傍で歌っていたメイアルに声をかけ、そのまま酒場へと向かった]
あれ、フェイト君……だよね。
[手伝いが終わり店の方に顔を出すと、フェイトの姿があった。
汚れた姿。恐らく店主が頼んだ相手だったのだろうと推測できる。]
……いいなあ。冒険者だ。
[冒険者としての一歩目を同じように踏み出したはずなのに、皿洗いなどを頼まれた自分とは違う、などと思い、ほんのちょっぴり落ち込んだ。]
……見た目が子供っぽいからだよね、きっと……
[自分の頬に手を当てて、はあ、とため息。]
―宿舎―
[登録証。身分証をゆっくりとみてから懐にしまい、刀と傷薬の入ったポーチを腰に下げる。]
今日から冒険者…いくならやはり酒場かな?
[これ以上整えるような装備を買うお金もない。
さりとて焦るわけでもなくのんびりと宿舎を出て酒場へと向かう]
[ヴェイドは左の頬をさすりながら歩いていた。どうやら殴られたようだ。]
咄嗟にわざと大げさに吹っ飛んだからダメージは大きくないけどさ、あれまともに受けたら歯の一本や二本、行ってたんじゃねぇの?
割りにあわねーよなー。
こっそり報酬にイロをつけてくれると約束してくれたし、それでチャラにすっか。
[一応作戦は成功して縁談はぶっ壊せたようなので、それはまあ救いかもしれない。
酒場で報告して依頼成功の認めと3000Gの報酬をもらうと、ポケットに入れていた冒険者カードを見てみた。50ポイントが加算されてる。]
何ポイントで1レベルになるんだっけ?まだ0レベルか・・・先は長いね。
[そして酒場へと向かう途上。のんびり歩いていた...は、頼りなさそうにあちこちふらふらしながら、酒場を目指して歩いていたが]
…む、これは?
[見つけたのは財布。じぃと見る。
そういえばお腹が少々空いている]
きっとこれは冒険者としての門出にきた贈り物ですね
[ありがたそうに拝み財布を拾って、その財布の持ち主がいる酒場へと入った]
― →酒場―
/*
拾ってもらったっぽー!
シロガネさんありがとうです><
ここからどうするかだね!
流れによっては「どろぼー!」かなあ?w
/*
時間を決められないから次が落とせないんだぜ…
↓落とす予定
[そろそろ夕食時。
お腹は空いていないが、賄いが食べられるというので量を軽めにを出してもらうと、カウンターの席に腰掛けた。
夜に近づくにつれ、店の中に『酒場』の色が濃くなってくるのを肌で感じる。]
……場違い?
[ちょっと肩をすくめて、ちぎったパンを口に放り込む。
ふと、カウンターでぎゃあぎゃあと喚きながらスープを飲んでいる誰かに気付いた。
身なりは駆け出しの冒険者風。女の子のようだ。
何だか良く分からないけれどくるくる変わる表情が面白く、クスッと笑みがこぼれた。]
さすがに今からあちこち店を回る気はしないねぇ。
報酬があったことだし、それなりの筋は通さねーとな・・・。
[そのスジの人だけが分かる目印を辿って、盗賊ギルドへと向かい登録証を見せて冒険者報酬の一割を納める。これで色々と情報が手に入るようになる寸法だ。]
とりあえず着替えが欲しいんで、適当な服と胸当て程度見繕ってくれる?
ああ、安いのでいいぜ。
・・・・あ?他にも誰か来たのか?
[渡された服に着替えて装備を身につけながら、なにやらちっこい子が大きめの案件をもぎ取って行ったことを聞き出す。]
コボルトの集団って、一人で何とかなるもんかよ?
[首をひねった。]
[お腹は空いていないが、賄いが丁度出来たところらしく食べられるというので量を軽めにを出してもらうと、カウンターの隅の席に腰掛けた。]
……ん?
[もぐもぐと一人で食事をしていると、ふと、カウンターでぎゃあぎゃあと喚きながらスープを飲んでいる誰かに気付いた。
身なりは駆け出しの冒険者風。女の子のようだ。
何だか良く分からないけれどくるくる変わる表情が面白く、クスッと笑みがこぼれた。]
―酒場―
おや…フェイトさん…でしたよね。
[別名盾の人。それにスコルも共にいればぺこりと挨拶をして]
ご機嫌ですね。何かあったのでしょうか?
[小首をかしげて聞けば、冒険者としての初の仕事を請け負ったことを聞かせてくれるだろうか]
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