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[敵の攻撃。防御率81。]
まだまだだよスコルさん!一匹やった!
俺がひっつけるから しっかり狙ってくれ!
[防御しつつも攻撃。2以下成功:他失敗
1(6)。]
[手負いの魔物に攻撃成功。残りは…]
後三匹!
[魔物は
2(6)
2以下:恐れをなして逃げる
それ以外:いきり立って襲い掛かる]
うぐぅ…このままじゃやべえかも。逃げた方がいいんじゃねえか…?
[魔獣はフェイトに気を取られている。今なら逃げられそうではあるが…]
…そりゃねえだろ。知り合ったばかりとはいえ、ダチを置いてくわけにはいかねえ。
[スコルはポーチを探っている。何かを出そうとしているようだ。]
神官 リュミエールは、じんろー になれるよういのりなおしたよ。
/*いくつか伏線っぽいのを……。ベテランになったらそのままでよし。そうじゃない場合は、動物から色々と教わっている感じです。
>>40は、モーリスの「誰かいるよ」を、単純に小動物と勘違い。
>>126は、動物たちとの意思疎通で、上から見ている鷹から教えてもらったこと。
基本的にテイミングと言っても、ただ動物たちとある程度の意思疎通ができるだけ。魔法の力で従えているわけじゃない、という設定で!
[駆け去っていく魔獣を見送りつつ]
…ふう。何とかなったみてえだな。あんなんでも数が多いとやべーわ。
大丈夫かい緑髪の兄さん?さっき採ったこの野草、すり潰して塗れば打ち身に効くぜ。
養生してな。守ってもらった分、あとは俺1人でちょいとその辺駆け回って、集めるもん集めとくぜ。
[やがて必要な量を集め終われば、暗くなる前に、街まで戻ることだろう**]
― 広場→ ―
[去るラフィーネを見送りながら、
傍で口を動かすヴァレリアを不思議そうに見る]
『夜陽の欠片』……良い名ですねぇ。
是非そちらへ。
[心なしか硬くなっていた口調を戻した。
笑顔で返事をすると、彼女に付き従い酒場へ*向かう*]
狩人 ヴェルデ がやってきたよ。
狩人 ヴェルデは、むらびと になれるよういのったよ。
― 講習会場 ―
[人気のない会場に、席に着いて講師と何かを話している]
…あまり大きな武器を持ちたくないのが実情なのですが、仰る通り旅先で上手く物資が調達出来るかどうかはわかりません。
ましてや僕のスリングに合った石など都合良く見つかる事はそうありますまい。
携帯用に短刀…は、その…考えておきます。とりあえずは小型の弓辺りを当たってみようと思います。
…長時間、ありがとうございました。
[席を立ち、長時間の話に付き合ってくれた講師に深々と頭を下げた]
>>129 スコル
[笑顔を向ける。
怪我はしたがまだまだ大丈夫、と言った顔で]
ははは… 油断大敵って奴だなあ。
俺一人じゃ危なかったよ。着いて来て貰って良かった。
うん。ごめん。ちょっと食らいすぎたかな。
治療しとく。 危なくなったら逃げてくれよ。
[俺もそうするからさ、と笑う。]
[リュミエールの言葉>>130ににこりと微笑み]
神に仕える人って、もっと保守的な人ばかりかと思っていたわ。ふふ。OK。ついて来……
[ふぅ。とため息をつくと、モーリスが自分の腹へとぐっと頭を寄せる。彼の頭を踏み台にし、緩慢な動きで地上へと降りた]
やっぱり歩きましょうか。モーリスもお腹を空かせたまま、頑張ってくれているんだし。
……酒場についても、驚かないでね。みんな、すごく陽気だけど、ちょっと乱暴な人も多い場所だから。
[行く足をとめ、数秒瞑目。小さく口を動かす]
おまたせ。それじゃ、行きましょう。『夜陽の欠片』へ。
[連れ立って歩き出す、二人と一頭。そんな三人に歩みを合わせるかのように、ずっと大空を旋回していた一羽の鷹が、はるか上空からついてきた]
[同時刻。エント付近の林を駆け回っていた、雌のホワイトシェパードが、何かに気づいたように足を止め、表を上げた。そして踵を返すと、エントの街中へ向け、再び駆け出す。彼女の行く先もまた、『夜陽の欠片』……]
―エント中央広場 → *酒場『夜陽の欠片』へ……*―
―宿近くの酒場兼食堂―
[講義中ずっと使っていたためいくらか顔見知りになっている食堂の店主と、適当に雑談をしながらの遅い昼食。
雑談によると、同じ講義を受けたメンバーの一人に、色々と他の見事をしたらしい。
自分も講義が無事に終了したことを報告し、その後お財布を落としたと言うと、料金はいいからと雑用と皿洗いを頼まれた。
もう心配は無い、とも伝えたのだが、いいからいいから、と厨房に押し込まれる。
そこには、お昼のラッシュによる使用済みの皿が大きな山を作っていた。]
……うーん。
これは……親切心って言うより本当に働き手が欲しかったんじゃないかな……
……ふう。やるか。
[腕まくりをすると、がしゃがしゃと皿洗いを開始する。それなりの時間をかけて、ようやく一仕事終えると、食事分を引いたお駄賃レベルの報酬が渡された。]
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