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しかし、ツェツィーリア女史が「狼」だとすれば、白かっただけに、モノの弾みで追い出されてしまった事は実に残念だったね。
となると、ソニアの考察の通り、ジェイクとヒルダ女史が一気に白くなるな。
ただ…キーとして
1.何故ソニアが黒出ししたか。黒確定に怯えなかったのか?
2.何故ツェツィーリアが遺言を残したのか?それもニコルパ関連の不安材料(本当に不安材料と考えるのなら占吊りに入れるはずなのに入れていない件)
で、ツェツィーリア狼を引張りあげる事が可能になるわけで。
[...は寝言のフリをしてつぶやいた]
…こ、こんな何も出来ない小娘が、「狼」の一員になんてなれる訳ありませんわ〜…
…ご、ごめんなさ〜い…
……やれやれ、悪戯好きのお嬢さんだ。
とはいえ、本心が漏れてしまったな。最白に見ておきながらも、内心「狼」かもしれないと、わずかな懸念があったことがばれてしまったかな。
今日エレベーター送りじゃなきゃ明日調査されててもいいなぁ。その方がRP的に面白そう。
「ルパンさん、ようやく気づいたのね。秘書ヒルダとは仮の姿、私の正体は記者ヒルダなの!」
ドドーン!
というか、 ツェツィーリアをハリセンで叩くのがワシの日課になりそうで怖いのー(苦笑)
と、冗談はさておいて。
ジョーとニコルパは白でよいじゃろ。ジョーのスタンスから、あれは客人でよいんじゃないかと思っておる。
あの家政婦が狼なら、騙り→撤回をフォローできる相手でなければならぬ。
ヒルダ・ジェイクは結構慎重派じゃから…残りのサトツが仲間になる。
が、なーんか狼にしては余裕綽々しすぎて狼に思えんのじゃ。そのためニコルパは一時除外。
残り…ヒルダ・サトツ・ジェイクになる。
この世界の謎の格言。
『白いと頼れる、でも狼だと怖いから占いたい〜』
どういう理論だ!?と突っ込みたいが、それが何故かまかり通るこの世界(笑)
白狼といわれるタイプの多弁には、ちゃぶ台をひっくり返したくなる一言でもある(苦笑)
>>+104
「狼」の一員になった時、同じように出来たならば、きっと白狼になれるんですのね。
私にはとても出来そうにありませんが…。
>>+105
パスティークさんのハリセン、痛いですわー!TT
サトツさん…確かにすっかり影が薄くなってしまわれましたわね。
>>+107
あー…ちーっと叩きすぎたかの(汗)すまんのじゃ。
つ【冷えピタ】
でも、サトツは正直怖いの。
ただ単に影が薄くなったのならよいのだが…別段、白い要素があるわけでもない状態での薄さは…怖いの。
多弁になれば、白い狼なら怖いからと疑われ、
寡黙になれば、発言で判断できないから怖いと疑われ、
中庸になれば、立ち位置が絶妙だから怖いと疑われる。
有利な提案をすれば「信頼を得ようとしたのでは」と疑われ、
不利な提案をすれば「そのまま狼ではないか」と疑われ、
何も提案しなければ「狼を探す意欲を感じられない」と疑われる。
……物は言い様、どれだけ説得力のある推理を展開するかよりも、人心を掌握し、個人の癖をつかむことの方が、「狼」にとっては重要だろうね。そしてそれを身につけた「狼」は例外なく強敵だと考えている。
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