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>>22 大海に 割れよと命じ 預言者は 力尽きしが 邪神顕現
ロッカーの 扉開ければ まぼろしの 波に溺れて しまふ我が夏
昆虫の 宇宙飛来説に 何の意味あるの?と 猫が 蝉咥へゐる
>>23 古井戸を 埋めれば むかし落とされし 女のこゑが 我を呼びたり
君が今 食べたケーキに 入ってたイチゴ味する 赤い目の群れ
お客さん こんなところで 降りるんですかどこまで行っても 壱円ですよ
>>24 雨の日は 外へ出られぬ 子どもゐて 父は地蔵に 傘捧げ持つ
>>25 絞首台の 下に咲きたる アルラウネ 刑吏を見つめ 吐息かぼそく
>>26 話し声が すれど無人の 部屋に猫 二本の尻尾を 揺らし鳴きをり
>>27 妹の 通夜も葬儀も 虫の群れに 囲まれ髪を 狙はれし姉
>>28 下敷きに なりたる教師の 定年を 知つてゐたのか 倒れし桜は
>>29 ヤドカリを ひつくり返す 子どもらの 悲鳴は夏の終はりの磯辺
>>45鳴く声が ただ響くだけ 猫の尾が 二本見えたは 影か現か
>>16肥え太る 畏怖と流言 広まる名「 」 私は もはや わた しで は な く
もらい猫 おみゃんは、毛長猫 かもじ|*゚ー゚)<ニョニョ
もらい猫 おみゃんは、麦わら猫 豊作を引きずり出した。ずるずるポイッ(ノ´ー`)ノ ⌒ (:D) ゴロンッ
南極の 氷浮かべた グラスからふつふつとわく 太古の異形
もらい猫 おみゃんは、麦わら猫 豊作( ´∀`)σ)д`)
夜も更けし いまこそ摘まん しばなそう 天地(あめつち)すべて 逆しまにして
毛長猫 かもじは、もらい猫 おみゃん( ´∀`)σ)д`)
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