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ヨーイドン 抜きつ抜かれつ 走ってく ハラペコ鬼は 常に最下位
今はもう 夜を恐れぬ 人々にねないこだれだと 這い寄る影が
火が灯る 『どうだあかるくなつたろう』光を見れば 浮かぶ人魂
店の外 ずっと置かれた 忘れ傘傘泥棒を 喰っているとか
>>9 お菊虫 なる土産物 取り出せば 庭の井戸より 我を呼ぶ声
>>10 三密を 避けて空席 目立ちゐる 法事に死者が 集まり来たり
>>12 辻ケ花 広げて疾うに 亡き祖母を おもふ 或いは鬼かもしれぬと
池の中 「進入禁止」の看板を 立てたおじさん 未だ帰らず
>>17傘の骨 数えてみれば また増えて錆かと見ゆる 鉄の匂いす
>>17>>22 唐傘を ひらきてとぢて 蝉時雨 遺品は誰のため泣くのだらう?
いつの間に 事故物件に なった家 玄関に塩 むしろ出られず
迷い道 ふわり導く 火の玉に懐かしき母の 気配感じた
>>24ふて寝すりゃ そこに新たな 住人があ、こりゃどうも お気になさらず
>>24>>25 廃屋に 盛り塩ふたつ 火の玉も ふたつ かへれぬ 子どもらの数
>>2彼の人の 袖を掴んで 呼び掛けるもういいんだよ 家に帰ろう
テレワーク 部長も理事も いそいそと 画面の端に 映り込んでる
>>22>>23赤い雨 白い傘骨 辿ってくしたたり落ちる 涙のように
画面越し 議論の果てに 大ゲンカ「直接殴る」と 出てきた貞子
託された 祖母の形見の 大鞄時々動く 重さが変わる
当面は 密の回避で 中止です 七人みさきと百鬼夜行
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