誰得だけど唐突にここまでのマイ短歌解説な
あとで見返して、自分が何のつもりで作ったのかわからなくなる可能性あるからさ(←
>>1:1 本の内容が現実になる…まあ、どこかで聞いたような状況ですな。ちなみに登場人物で同姓同名というのは出会ったためしがない。リアルでもないけど。
>>1:4 そうそう食品偽装w 豚まんなら問題なさそうに見えて、実は地獄の市場的なイメージです。
>>1:12 灰に埋めたとおり袖繋がりで。「辻ケ花」は着物の模様の名称と辻(交差点)をかけてます。辻はいろいろある場所だからねえ。
>>1:13 上の句メーカー製。死体を継ぎ合わせた魔物が書いたんですかね。
>>1:14 捕まったら速攻で喰われる鬼ごっこです。
>>1:21 池のほとりではなく、中に看板たてているので、このおじさん、もともと水棲人外かもしれないという話。
>>1:22 人食い傘と傘の骨の連想です。ところで錆びてない鉄って匂いするイメージあるのかな。
>>1:24 結界張ったら逆効果という話。ちなみに玄関の盛り塩って、人に来てもらうためのものという話もあったような。
>>1:29 時事短歌。映り込んでる部長も理事も故人という設定ですが、>>2:8の歴代社長の方が良い得て妙だね。
>>1:32 このカバンは勝手に旅に出ているのでしょう。
>>2:0 丸飲みされた感で。触手はご褒美ですね? (首こてん
>>2:5 夜のうちに君を食べられたら若いままだったのかも。
>>2:6 『ねないこだれだ』にあわせて、『いるのいないの』というトラウマ絵本返し。スマホ画面の反射には、いろいろ写ります。
>>2:13 nは誤植じゃないよw 脱皮したては腹が減っていて、動くものみな食うそうなので。もちろん妹は人型でイメージしてください。
>>2:17 栄光ダイブの歌が秀逸だったので、百キロばばあを追加してみた。あと今年の舞台への献歌みたいなもの。
>>2:18 「かにかくに 祇園はこいし」は吉井勇の短歌から。足のないはずの幽霊に下駄の音をさせたくてやった(
>>2:26 トンネルから出できた人は、異世界から来たのかもしれないイメージで。なろう小説的な(
>>2:29 隣の部屋で何が起きているかもさることながら、住人と亡霊同居人が膝突き付き合わせて聞き耳立ててるイメージです。
>>2:31 人が喰われる連続殺人事件があった村…って、そう最終日ですw
>>2:32 「世に盗人の 種は尽きまじ」 石川五右衛門辞世の句より
>>3 人も入れないくらい小さな祠の想定で。よくある密室ものといえばまあ。
>>7 時事ネタです。こんだけ誰も彼もマスクしてたら口裂け女の立場ないです。
>>8 童謡もじり。星界ストーカー?
>>9 時事ネタ。外出ままならないので、地縛霊を持ち帰れるサービスですw
>>13 上の句はほぼ「卒業写真」の歌詞ですね。とっさによくないものから目を逸らして帰途の難をまぬがれたイメージで。全然、恋に夢見てないですな(←
>>26 そっちじゃないよと教えてくれる親切な霊
>>27 たまには平安的な情景でと。陽が傾いて伸びてゆく影と、新しい墓から背子の足元に這い寄る黒髪の対比を描きたかった。
>>28 「仰げば尊し」のもじりで、恩ならぬ怨。今時は黒板ではなくホワイトボードなのかも?
>>29 オカヤドカリかわいい(違 大きいやつはホント人の指サイズ。色は小さいオカヤドカリの方が指っぽいな。
>>33 寺は金持ってるという通説で。ほいほい憑いていっただけなのに…という話。
>>41 イチゴそもそも百々目鬼っぽいなと
>>42 タクシーあるある展開と見せかけて( 円タクが走ってたのは大正末から昭和初期らしいです。