1929 怪談短歌村6 〜 古書店に綴る歌〜
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おかえりにゃーん
>>-21
たくさんいそうですね 数百年前とか年号変わるのずっとめまぐるしかったいめーじ……
>>7>>-23
い、異世界行っちゃった系短歌だー！
もしかしたらハーレムでなんやかんやしてるのかもしれないですね ぐぬぬ
>>8
おへんじありがとうにゃーん
ひとがぴったりはまってる発想はなかった ﾋｴｯ……
( -24 ) 2019/08/31(土) 23:38:32
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>>9
頭からカレー垂らしてる地蔵の図を想像すると笑ってしまう
カレー地蔵 〜完〜
なんか童話パロディみたいな短歌いろいろあったけど面白かったにゃーん
( -25 ) 2019/08/31(土) 23:49:26
ぶち猫 野菊は、おやすみなさいにゃーん ( B0 )
かばんにぴったり…えすぱぁ…
笠地蔵ならぬカレー地蔵だぬーん
お礼参りされるぬーん
( -26 ) 2019/09/01(日) 01:35:55
やっと来れたー
おつかれさまでしたにゃん
パリピがウケててうれしいｗ
( -27 ) 2019/09/01(日) 04:07:55
>>9 想像したらめっちゃ笑ったｗｗｗそりゃ蹴るわ！
( -28 ) 2019/09/01(日) 04:10:18
ぬばたまの 月に叢雲 花に風
心霊怪異に 現代科学
( 10 ) 2019/09/01(日) 04:12:27
泊めてねと 彼女がほどく 濡れた髪
潮の香りに絡む海藻
( 11 ) 2019/09/01(日) 08:27:32
( -29 ) 2019/09/01(日) 08:28:32
「人魂の正体見たりプラズマ」と
言う科学者の背後でピース >>10
( 12 ) 2019/09/01(日) 10:44:29
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にゃんも丑三つ時に短歌を詠みたかったなど……
>>12
文字数が足りないので解説するとテレビの撮影中に本物出ちゃった的な感じ
( -30 ) 2019/09/01(日) 10:46:16
錫杖を鳴らして渡るお坊さん
頭陀袋の中 もぞもぞ動く
( 13 ) 2019/09/01(日) 18:48:18
大勢の 人の呪いから 生まれ来た
決して見えない ブランコの波
( 14 ) 2019/09/01(日) 21:25:32
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ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
終末もとい週末が去ってしまうー
( -31 ) 2019/09/01(日) 22:23:09
かにかくに谷中は恋し 小夜更けて
墓も桜も 猫と語らう
( 15 ) 2019/09/01(日) 22:29:45
( -32 ) 2019/09/01(日) 22:38:38
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ではこれは食ったことがあるかー?!
[ まほその前に「なつやすみ」をぶら下げてみた。ひらひら〜]
( -33 ) 2019/09/01(日) 22:41:11
[ひらひらを見つめてお尻ふりふり]
ほほう、ほほうほうほう
[飛びかかった。おりゃおりゃおりゃおりゃ]
( -34 ) 2019/09/01(日) 22:54:12
( -35 ) 2019/09/01(日) 23:01:48
絶海の孤島に住まう固有種は
天敵おらず飛べない天使
( 16 ) 2019/09/01(日) 23:02:49
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