村の名前:
THE GAME
村の説明:
【ガチ村です】【この村は参加者が既に決まっております】
wiki:
http://melon-cirrus.sakura.ne....
キャラ=中の人の設定なので素で話せちゃいます。
口調とか諸々気にせずにノビノビと喋りましょう。
といっても必ずしもキャラ=中の人である必要はなく
メインのコンセプトとしてはRPをする必要がないガチ村になります。
つまり中の人男性でもそれが自然なら女性使っても良いよということですね。
推理に集中さえすればOK
村の設定
──2009年9月未明 日本
各地で失踪事件が発生した。
同日、そしてほぼ同時刻に失踪したとされ、その数十六人。
無論、警察は捜査に乗り出したが彼らが気付くことはなかった。
被害者の共通点──。
其れは全員が人狼プレイヤーであるということに……。
「お早う御座います。皆さん。」
貴方は見知らぬ大きな部屋で目を覚ますと周りにもまた目を覚ましたばかりの様子の人たちが確認出来るだろうか。
声のする方へ目を移すとホログラム的な実体のない男が薄ら笑いを浮かべながらこちらを眺めているだろう。
「皆さんに今から最高の人狼ゲームをして頂きます」
慣れ親しんだそのゲームの名前を耳にすれば周囲も同じような反応をするだろうか。中には「カード人狼?」と呟く人もいるかもしれない。貴方は周囲の人間も人狼を知っていることを知るだろう。
「私は最高の人狼ゲームをする為、貴方達をここに拉致しました。
ここ、と言ってもここはリアルな空間ではありません。信じられないかもしれませんがここはヴァーチャル……サイバー空間です」
男の言葉はにわかに信じ難いものだが其の言葉は不思議な説得力を伴っているだろうか。中には自身の体に触れ、リアルな感触に驚きを浮かべる者もいるだろう。
「あなた方は私が貴方達をここに拉致したことに関して怒るかもしれません。それは結構。私は目的の為には何でもする男です。でも怒って最高の人狼ゲームを台無しにされては困る。皆様には必死にやって頂かないといけない。だから、私は考えました……」
男は言葉を区切り辺りを見回すだろう。
「死を目の前にすれば皆様も必死になられるだろうと」
その言葉に辺りは騒然とするだろう。男は聴衆を制止続ける。
「ゲームの中の死が死に直結するのでは最高の人狼とはいえない。占師は名乗り出なくなるし、共有者も名乗るのを嫌がるだろう。だから私は敗北陣営の命のみ奪うことをお約束します。ゲームの中、襲撃されようと処刑されようと死には直結しません。ですから皆さん、良く考えて協力しあい、勝利を以て生き延びてください。」
続けて細かい説明が為される、サイバー空間の特性により狼同士は脳内で思考するだけでの会話が可能なこと。処刑、襲撃それに護衛も思考に依る伝達で行なわれること。襲撃や処刑の対象になった者に苦痛はなくただ、パソコン上のデータが消されるように消え、違う空間へ移されること。そして、勝利陣営はサイバー空間から目を覚まし多額の賞金と共に「生きて」帰れること──。
「さぁ、始めましょう。最高の人狼GAMEを……。」
人数:
16人 (ダミーキャラを含む)
更新時間:
00時00分
更新間隔:
24時間
投票方法:
記名投票
役職配分:
標準 ( 村人: 7人 占い師: 1人 霊能者: 1人 狩人: 1人 共有者: 2人 ) ( 人狼: 3人 狂人: 1人 ) +( 見物人: 15人 )
登場人物:
ぐります mtmt -40
発言制限:
多弁(1500pt)
発言数上限:
なし
開始方法:
人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
文章系:
人狼物語
屍食鬼化:
OFF
ゲスト化:
ON ★
遅刻見物人:
ON ★
act&メモ:
アクション可、メモ可
突然死:
あり
突然死通知:
なし
発言回復:
あり
墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧不可 ★
村建て発言:
許可
委任:
許可
コミット進行:
許可
狼の共喰い:
不可
促し(飴):
許可
自動放出:
あり
匿名メモ:
許可
遅延メモ:
許可
ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含めない
役職希望:
役職希望無効 ★
完全ランダ:
OFF
肩書名前変更:
許可
コミット表示:
フィルタに個別表示する ★
ID公開:
公開しない
ID記録:
なし
時刻表示:
完全表示
ガチ分離:
使用しない
飴アイコン:
メロン
中の人:
使用しない
閲覧制限:
推理あり
延長処理:
延長処理は行われていません。