村の名前:
秋迎えの村 〜残暑と戦うガチの村
村の説明:
【この村は全体言い換えのガチ村です。】
開始は9月9日の午前2時半(9月8日の26時半)です。
【村の主旨】
1.ガチがしたい!
2.勝負のストレスや殴り合いはむしろ楽しみたい。
3.全くRPがないのもどうかと思う。
4.でもげるとー(棒読み)でも仕方ないね。
5.いろいろ悔しくても泣き寝入りしない。ちゃんと向き合う。
6.ガチりながら暑さと戦う。夏が好きな人も歓迎。
参加者の募集は締め切りました。ありがとうございます。
下記まとめサイトより注意事項・パスワードを確認の上入村下さい。
**まとめサイト**
http://melon-cirrus.sakura.ne....
禁止行為は瓜科国に準拠しますが、以下の行為を追加します。
・コミット(メタ白等の防止のため。)
・本編での飴使用。
・他村との、本参加掛け持ち。
・役職希望ランダムの使用。
またプロローグの村建て人発言には目を通していただくようお願いします。
【あらすじ】
ここはとある田舎の村。ついでに秋の神様がこっそりと暮らしている場所。
皆が学校の勉強で知っているように季節が移り変わるのは、担当の神様が変わるからなのだ。他の季節の間神様は、丁重に神殿に封印されている。春夏秋冬の変わり目には「季節迎えの儀式」が行われ、今年も9月9日に「秋迎えの儀式」が行われることとなっている。
季節迎えの儀式は春夏秋冬のそれぞれの村人によって行われる。今回は秋の神様を迎える為、秋の村人が一堂に会した。
――しかし、儀式は失敗した。
神木の葉が赤くならなかったのだ。それどころか、神木はますます枝を伸ばした。夏の証である。
村長は村人達に、契約者を全員封じなければ永遠に夏のままである事と、能力者の存在を明かし、話し合いによって契約者を探す事を求めた。
こうして村人達は秋を取り戻す為の話し合いをはじめたのだった。
【言い換え】
・吊り:神殿に隔離して、他の季節の神様に監視して貰う。
・襲撃:ばたんきゅー(熱波攻撃のせいで表で暮らせなくなる。)
・墓下:神殿。騒動が収まるまで神様たちと一緒に暮せるらしい。もちろん冬の神様も居るのでちょっと涼しくなれる。
・見物人:季節以外を司る神様(とその一族)。基本的に皆面倒くさがりなので、騒ぎには加わらず神殿から高みの見物。
・狼陣営:夏の神陣営。夏の神様がずっと表にいたくて、秋の村人を何人か選んだらしい。理由は神のみぞ知る。
・人狼:契約者。秋の村の住人だが、夏の神様に選ばれて契約を交わした人。1日に1人、熱波攻撃で村人を神殿でしか居られない体にする。
・狂人:裏切り者。契約はして貰えなかったが、世界が常夏になることを望んでいる。
・村陣営:秋の村の陣営。普段は普通に生活していて、能力者は春夏冬の一族の血を引いている。
・村人:秋の村人。純粋な秋の村の一族。普段は普通に生活している。
・狩人:冬の一族。夏の神様の力に対抗できる寒波を送れる。
・占い師:春の一族。春の神木の枝を使う資格がある。これを使えば夏の神様との契約を明らかにすることが出来るらしい。
・霊能者:夏の一族。神殿に封じ込められた夏の神様の気配が分かる。しかし神殿の中の人と、人間は話せない。
・共有者:秋の神様の後継者候補。候補者を示す入れ墨がある。派閥化を避けるため、村人達には誰が候補なのか明かされていない。
まだまだ暑さが残っていますが、熱い戦いで秋を迎えませんか?
人数:
16人 (ダミーキャラを含む)
更新時間:
02時30分
更新間隔:
24時間
投票方法:
記名投票
役職配分:
標準 ( 村人: 7人 占い師: 1人 霊能者: 1人 狩人: 1人 共有者: 2人 ) ( 人狼: 3人 狂人: 1人 ) +( 見物人: 11人 )
登場人物:
-40
発言制限:
審問(1000pt)
発言数上限:
なし
開始方法:
人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
文章系:
人狼BBS
屍食鬼化:
OFF
ゲスト化:
ON ★
遅刻見物人:
OFF
act&メモ:
アクション可、メモ可
突然死:
あり
突然死通知:
あり ★
発言回復:
あり
墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧可
村建て発言:
許可
委任:
許可
コミット進行:
許可
狼の共喰い:
不可
促し(飴):
許可
自動放出:
あり
匿名メモ:
不可 ★
遅延メモ:
不可 ★
ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含めない
役職希望:
役職希望有効
完全ランダ:
OFF
肩書名前変更:
許可
コミット表示:
フィルタに個別表示しない
ID公開:
公開しない
ID記録:
あり ★
時刻表示:
簡略表示 ★
ガチ分離:
使用しない
飴アイコン:
栗
中の人:
使用しない
閲覧制限:
推理あり
延長処理:
延長処理は行われていません。