村の名前:
【ID公開】お腹の赤子にこれはとてもよい村
村の説明:
ガチ、RPともに飛び入りNG
・村建て人が参加を認めた場合のみ
・村の情報に処分を受けている人間が参加していると明記(ID記載までは不必要)
・他の参加者も理解し、受け入れ態勢ができている
以上の条件下で参加可能
また、自ら村建てをする場合は、村建て人が上記のような処分を受けていることを村の情報に明記のこと
↑こいつが村を建てました↑
教祖の胎内に宿るホットコーラ神が血を求めておる。
ぬしら、武器を持て。
殺し合いじゃ。
ただし、神とは言え、赤子は赤子。ノンストレスを基本とし、胎教によい村を目指して下さい。
ギスギス× 暴言×
胎教にいい村にする為には当然「るぅる」が必要。
目ん玉をかっぴらいてよーく読め。
1.中身推理アリアリです。別に使わなくてもいい。
だけど使ったっていい。そういう自由の灯火をお腹の赤ちゃんに見せてあげたい。
そう、人狼ゲームでだってぷよぷよをしていい。自由の元ではね。
2.ゲーム一つまともにこなせない大人達の姿を見せては赤子も逆子になろうと言うもの。
例え親知らずが痛くなろうと、微熱が出ようと、みんながぷよぷよをしようと、我々は最後までゲームを続けなければならない。
ここにはそういう「赤子のよき見本、よき手本になってあげよう」と言うスンバらしい人間だけが集まる筈。
みんなのこと…信じてるっ。
3.更新は朝6時です。今までそうしてきた。だからこれからも惰性でそうする。
そういう「一々考えない」と言うのも生きていくうえで大切な事。
無意識に朝の支度が出来ない奴はこの社会で生きていけない。
4.プロローグでは赤子に我々の美声と綺麗なお言葉を聞かせまくる為に3000ものptを惜しみなく配布しますが、いつでも自由に喋っていい訳ではないと言う社会の常識も教えてあげたいので本編中は800ptです。
5.ID公開村ですが、ID公開機能を使うつもりはありません。
自己紹介の大切さを知らなければ友達100人なんて夢のまた夢、富士山でおにぎりも食べられないなら一体何の為に産まれるのか?と言う話になってしまう。
当然、太郎等と偽名を名乗るような人生を歩んでほしくは無い為、みなさんお手本となる素敵な名乗りをお願いしますよ。
6.編成は未定ですが、通常編成もいいのではないか?と思っていました。
しかし、赤子に「普通の素晴らしさ」はまだ早い。
あぁいうのは大人になって6年7年ぐらい経ってやっと気づくべきもの。ここはクレイジーにいきたい。
腕白でもいい。たくましく育ってほしい。そうだろ?
7.赤ちゃんが居る為、赤ちゃんがいますマーク(正式名称・殺伐アイコン)をつけます。
8.役職希望は無効です。希望すれば10万のベビーベッドが買えるんだ等と思って貰っては困る。
初恋、夢、希望、全てはガラクタとなりポケットに入るもの。
いつかその亡骸を思い出して空を見上げてほしい。
9.キャラチップは好きなのがあれば希望して下さい。
いれます。
赤子が喜びそうな思い思いのチップを模索して欲しい。
ま
ぁあとなんか疑問な事があれば言って下さい。
先輩ママもわんさか呼ぶ予定だからよ…。
10万のベビーベッドの購入の為に旦那を説得する方法とか…聞きてぇだろ?
以上です。ちゃんと読んだか?
読んだなら幽さんは今度こーもりさんとお台場デートをするので、そこで「こんな事しなよ〜」って言うナイスデートプランを言え。
例:ガンダムの写真を撮って来てほしい。等
人数:
16人 (ダミーキャラを含む)
更新時間:
06時00分
更新間隔:
24時間
投票方法:
記名投票
役職配分:
自由設定 ( 村人: 2人 共鳴者: 4人 闇狩人: 4人 ) ( 智狼: 1人 C国狂人: 3人 ) ( ハムスター人間: 1人 ) ( 求婚者: 1人 )
登場人物:
かくりよ ジランドール カテドラル
発言制限:
物語(800pt)
発言数上限:
なし
開始方法:
人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
文章系:
人狼物語
屍食鬼化:
OFF
ゲスト化:
OFF
遅刻見物人:
OFF
act&メモ:
アクション可、メモ可
突然死:
あり
突然死通知:
なし
発言回復:
あり
墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧可
村建て発言:
許可
委任:
許可
コミット進行:
許可
狼の共喰い:
不可
促し(飴):
許可
自動放出:
あり
匿名メモ:
許可
遅延メモ:
許可
ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含めない
役職希望:
役職希望無効 ★
完全ランダ:
OFF
肩書名前変更:
許可
コミット表示:
フィルタに個別表示する ★
ID公開:
公開しない
ID記録:
あり ★
時刻表示:
完全表示
ガチ分離:
使用しない
飴アイコン:
初恋の味
中の人:
使用しない
閲覧制限:
推理殺伐
延長処理:
延長処理は行われていません。