村の名前:
璃音学園〜ネズミーランドへの道〜
村の説明:
■すとーりー
ここは将来の優秀な人材を育てるために璃音(りおん)財閥が巨額の財産を投じて作った巨大学園都市「璃音学園」。
その広さは30平方キロメートルにも及び、日本の小さな市一つの面積に匹敵する。
かつては何の変哲もない田舎であったが、学園に通うために移り住んできた住人が増え、今や学園関係者を含め人口5万人を超える都市となった。
学園都市内には大学院、大学、高等部、中等部、初等部、大学付属幼稚園を中心として生活に必要なあらゆる機関が揃っており、外部に出かけなくとも生活できるようになっている。
また、学園関係者には一人一人IDカードが配布されており、学園内の施設の出入り等に利用している。
このIDカードにはその人の利用する施設、システム等の鍵が保存されており、複雑な暗号化がされている。
このため、他者がIDカードの内容を調べることは多大な労力を必要とし、その難易度は璃音学園大学の解析力を以ってしても1日に1枚を調べるのが限度だ。
なお、IDカードは学園敷地内の通行許可証であり、紛失すると再発行するまでは学園内に立ち入ることができなくなる。
ある日、学園都市の非常用シェルターが事故で閉じてしまった。
このシェルターが閉じると、シェルターの解除を行うまでは学園都市外部への交通機関網は全てストップし、外部との接触が一切断たれてしまうのだ。
学園側の調査によると、【犯人】たちがシェルターの解除キーを自分のIDカードに封じてしまったので、解除できなくなっていることが分かった。
シェルターが閉じていても自給自足できるため生活には支障がないが、理事長の「ネズミーランドに遊びに行きたい!o(><)(;><)o 」というわがままで、学園の独自調査で容疑者と思わしき人物が集められた。
集められた人々はシェルターを開けるために「シェルター開放プロジェクト」を結成し、1日に一人多数決で決めた人のIDカードの解析を行うこととなった。
シェルターを開放し、外の世界に出て行くことができるのか。
もしくは学園を閉じた世界のままにしておけるのか。
こっそり侵入したのがばれないで済むのか。
はたまた恋人とアツアツの世界を築けるのか。
それぞれの目標を胸に、物語は幕を開けた。
■この学園の趣旨
この学園には入学試験にパスした人(=パスワードをお持ちの方)のみ入学可能です♪
■言い換え
○村側勢力→学園側
・占い師→諜報員
・霊能者→解析係
・狩人→警備員
・共鳴者→お互いにアリバイを証明できる人達
・村人→一般人
○狼勢力→犯人側
・狼→犯人
・C狂人→共犯者A
・狂信者→共犯者B
・F狂人→愉快犯
○第3勢力→侵入者勢力
・妖魔→侵入者
○第4勢力→恋人勢力、恋人陣営
・求婚者&婚約者→恋人
○その他
・襲撃→(IDカード)略奪
・吊り→(IDカード)解析
・占い→(アリバイの)確認
・護衛→見回り
・お墓→仮住居
■その他
構成はほとんど役職者やカオス系が人気があったので、そんな感じにしてます〜。
他の希望があればどぞ。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
人数:
20人 (ダミーキャラを含む)
更新時間:
07時00分
更新間隔:
24時間
投票方法:
無記名投票
役職配分:
自由設定 ( 村人: 4人 占い師: 1人 霊能者: 1人 狩人: 1人 共鳴者: 2人 公証人: 1人 闇狩人: 1人 ) ( 人狼: 1人 呪狼: 1人 智狼: 1人 狂人: 1人 狂信者: 1人 C国狂人: 1人 ) ( 蝙蝠人間: 2人 ) ( 求婚者: 1人 ) +( 見物人: 2人 )
登場人物:
mtmtスケルトン
発言制限:
審問(1000pt)
発言数上限:
なし
開始方法:
人狼審問型(定員が揃ったら開始)
文章系:
人狼物語
屍食鬼化:
OFF
ゲスト化:
ON ★
遅刻見物人:
ON ★
act&メモ:
アクション可、メモ可
突然死:
なし ★
突然死通知:
なし
発言回復:
あり
墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧不可 ★
村建て発言:
許可
委任:
許可
コミット進行:
許可
狼の共喰い:
許可 ★
促し(飴):
許可
自動放出:
あり
匿名メモ:
許可
遅延メモ:
許可
ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含めない
役職希望:
役職希望有効
完全ランダ:
OFF
肩書名前変更:
許可
コミット表示:
フィルタに個別表示しない
ID公開:
公開しない
ID記録:
なし
時刻表示:
簡略表示 ★
ガチ分離:
回数制 ★
飴アイコン:
栗
中の人:
使用しない
閲覧制限:
推理あり
延長処理:
延長処理は行われていません。