村の名前:
ボク達は恋をするために生まれてきた
村の説明:
■村の趣旨――
恋愛RPをメインとしたRP村です。
恋愛については、ノーマルも薔薇も百合も全てOK、エロRPも可能です。
プロローグの「とある少年の手記」やその他導入を見ていただければ
幾分客観的な、村の設定的な部分も書かれています。
■世界観/舞台設定について――
此処は一つの世界の中の、一つの空間です。
人々は、とある洋館に招かれることになります。
恋をしない若者が増えた昨今、その仲を取り持つかのように、一つ屋根の下で、暫くの生活を営むように誰かが仕向けたのです。洋館には衣食住一通り生活出来る程度の設備が備わっており、初老の執事が一人居ます。
■恋をすると――
プロローグの少年の手記をご覧に頂ければ解りますが、恋をすると「羽が生える、目の色が変わる」等、その他、外見的に特徴が生じます。それが恋をした証です。
【片思いの時点ではその特徴はまだ生じません】。想いが通じ合い、愛し合った時にこそ、身体的に特殊な特徴が現れ、その予兆が現れた者は、近いうちに吊り襲撃を適応します。
■吊り襲撃について――
基本的にはグロ控え目ということで、吊り襲撃で墓下に行った人に対する残る人たちの対応は、なるべく直接的な描写を避けて死体を見つける、或いは失踪、駆け落ちしたという風に対応して下さい。
■人狼の役目――
人狼を「見届ける者《監視人/watcher》」と言い換えます。
彼らは悪ではありません。恋をした者を、この世界から遠い場所へ誘う旅先案内人のような存在です。人狼――見届ける者は悪ではなく、この世界を見守る存在なのです。
【「狼の共喰い」をONにしています】。仲間の見届ける者が人を愛し、この世界を離れることになった時には、共食いによって見送ることも可能です。
■その他役職の存在について――
これらの役職を持つ者達は、其処まで大きな役目を担っていません。
役職を与えられた人たちは、RPの一材料として取り入れて下さればと思います。
■世界という舞台から降りた者――
この村では、墓下でもRPを強く推奨します。システム上死亡した者達は、【楽園へと誘われます】。そこで愛する人と想いを再確認するも良し、人間関係、友情等を育んで下さればと思います。少年の手記にある通り、表の世界から消えても人々は幸せになれるのです。墓下は、謂わば第二の舞台です。
【屍食鬼化モードをONにします】。見届ける者(人狼)との意思疎通が可能です。見届ける者は、第一の舞台(表ログ)から降りた者の行く末も見届けることが出来るのです。
■時間の経過――
「延長処理」にチェックを入れます。
これによって、一日目、二日目は48h更新、それ以降は24h更新を予定しています。三日目になっても恋愛に発展している人物が少ない場合は三日目延長も有り得ます。
また場合によってはコミットを使用して頂いても構いません。
キャラクターにとっての時間感覚は曖昧で結構です。リアルタイムに縛られることはありません。
■理の外側――
独り言においてはRP解除での中発言を許可します。
メモでも中発言が可能です。設定のすり合わせ等に利用して下さい。
また必要であれば、赤ログ・墓ログでの中発言も許可しますが、/*といった中の人の発言とわかる記号を付随して下さい。
人数:
2人 (ダミーキャラを含む)
更新時間:
23時00分
更新間隔:
24時間
投票方法:
無記名投票
役職配分:
標準 ( 占い師: 1人 ) ( 人狼: 1人 )
登場人物:
ぐります
発言制限:
多弁(1500pt)
発言数上限:
なし
開始方法:
人狼審問型(定員が揃ったら開始)
文章系:
人狼物語
屍食鬼化:
ON ★
ゲスト化:
OFF
遅刻見物人:
OFF
act&メモ:
アクション可、メモ可
突然死:
あり
突然死通知:
なし
発言回復:
あり
墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧可
村建て発言:
許可
委任:
許可
コミット進行:
許可
狼の共喰い:
許可 ★
促し(飴):
許可
自動放出:
あり
匿名メモ:
許可
遅延メモ:
許可
ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含める ★
役職希望:
役職希望有効
完全ランダ:
OFF
肩書名前変更:
許可
コミット表示:
フィルタに個別表示する ★
ID公開:
公開しない
ID記録:
なし
時刻表示:
完全表示
ガチ分離:
使用しない
飴アイコン:
話の続き
中の人:
使用しない
閲覧制限:
エロあり
延長処理:
延長処理は行われていません。