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村の名前:
和風伝奇遊劇「鬼首の里」
村の説明:
【まず始めに】
この村は、勝負度外視の完全RP村です。ガチ論戦村ではありません。
人狼騒ぎではなく、和風の世界を舞台とした設定を使います。
また、グロテスクな表現有り、エロティックな表現も有りです。登場人物同士の恋愛が発生する事もあります。
恋愛については、世界観の関係上、百合、薔薇は無しという事で、異性との恋愛でお願いします。
また、恋愛RPが苦手という方は、予めメモにてその旨の表明をお願いします。
以上の点、以下に続く設定や約束事、そして瓜科国の禁止事項について、ご留意の上での参加をお願いいたします。
【基本設定】
和風の世界が舞台です。
時代としては平安時代くらいですが、あくまで和風の舞台を楽しむのが目的なので、現実の平安時代の歴史や風俗に、あまり厳密に準拠せずとも大丈夫です。
和風、平安時代風、くらいの感じで。
季節は、梅雨時ということで行きましょう。
舞台となる「鬼首(おにこべ)の里」ですが、かつて、鬼狩りと呼ばれた一族が暮らしていた場所であり、一族の者が倒した強大な鬼の首が封じられていた場所でもあります。
かつて、強大なる荒ぶる鬼が居りました。
諸国を荒し、暴虐の限りを尽くし、数多の武士、術師、修験者を屠り喰らったその鬼は、長き戦いの末、鬼狩りと呼ばれる一族の手により倒され、その首を落とされました。
生き残った一族の者たちは、この地に鬼の首を封じ鎮めていましたが、戦いでその多くの者を失った一族は、長い時の流れの中で更に数を減らして行き、やがて滅ぶ事となりました。首だけとなり封じられてさえ呪詛を放つ鬼の怨念も、一族が滅びる原因となったのかも知れません。
そして、一族が滅び、守る者とていなくなった封印は次第に弱まり…遂に鬼は甦りました。
鬼狩りの一族は滅びましたが、その血を伝える者は各地に生き残っています。
里を離れ長い年月が過ぎていますので、彼らの多くは、自分が鬼狩りと呼ばれた一族の末裔である事をすら知らないでしょう。
自分たちが鬼狩りの一族である事を伝えていた家もあるかも知れません。
知らずとて、知っていたとて、彼らは何かに導かれるように「鬼首の里」へと向かいます。
鬼は、鬼狩りの末裔たちが里に集まりつつあるのを察し、彼らを向かえ打つ事を決意します。
長く封印され、かつてより力を弱めているために、正面から戦うのではなく、人に変化し、一族の者に成りすまし騙まし討ちにする事を企てます。
そして、里に入る事はできても、出る事はできぬように結界を張ります。結界により、里の周囲には深い霧が立ち込めています。外に向かっても、いつの間にか里へと戻ってきてしまうでしょう。
鬼の存在も確かには分からぬため、一族の者の同士討ちすら出る事でしょう。
鬼が、その目論見通りに鬼狩りの一族の末裔を皆殺しにするのか、鬼狩りの一族の血が、再び鬼を打ち倒すのか。
物語の結末は、如何に。
人数:
8人 (ダミーキャラを含む)
更新時間:
00時00分
更新間隔:
48時間
投票方法:
記名投票
役職配分:
自由設定 ( 村人: 3人 占い師: 1人 霊能者: 1人 狩人: 1人 ) ( 人狼: 2人 )
登場人物:
人狼審問
発言制限:
多弁(1500pt)
発言数上限:
なし
開始方法:
手動開始
文章系:
人狼物語
屍食鬼化:
OFF
ゲスト化:
OFF
遅刻見物人:
OFF
act&メモ:
アクション可、メモ可
突然死:
あり
突然死通知:
なし
発言回復:
あり
墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧可
村建て発言:
許可
委任:
不可 ★
コミット進行:
許可
狼の共喰い:
不可
促し(飴):
許可
自動放出:
なし ★
匿名メモ:
許可
遅延メモ:
許可
ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含めない
役職希望:
役職希望有効
完全ランダ:
OFF
肩書名前変更:
許可
コミット表示:
フィルタに個別表示しない
ID公開:
公開しない
ID記録:
なし
時刻表示:
完全表示
ガチ分離:
使用しない
飴アイコン:
メロン
中の人:
使用しない
閲覧制限:
エログロあり
延長処理:
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