以下の役職説明の内容は、瓜科国限定とお考えください。
同じ「物語系」でも、他国では仕様が違っている場合が多々ありますので、参考になるとは限りません。
その国の説明をご参照ください。
※軽量化のため、プルダウン内は最低限の内容になっています。
※リンクなども削除しています。
[村側勢力]
[人狼勢力]
[第3勢力]
[第4勢力]
[魚人・照坊主]
[見物人/支配人]
村には、様々な特殊能力を持つ者(または持たない者)がいます。
村人 |
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特殊能力はありません。 |
占い師 |
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占いにより、選んだ人が人間なのか人狼なのかを調べる事ができます。
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霊能者 |
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処刑された人と突然死した人が、人間なのか人狼なのかわかります。
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狩人 |
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人狼の襲撃から仲間を護る事ができます。 吸血鬼の「吸血」は防げません。⇒「血人・吸血鬼」や「封印狂人」の説明をご覧ください。
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共有者 | ||
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他の共有者が誰なのかを知る事ができます。
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共鳴者 | ||
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他の共鳴者が誰なのかを知る事ができます。 共鳴者にしか聞こえない秘密の会話(共鳴)を交わす事ができます。
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聖痕者 | ||
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身体に痣を持つ人間です。瓜科国では最大5人まで同時に村に入れることができます。 若干騙られにくいため、普通の村人に比べて人間認定されやすくなります。
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公証人 |
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遺言を預かることができます。
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求婚者に求婚された場合 |
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闇狩人 | ||
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自分を狩人と思い込んでいる村人です。
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思い込みの解除条件 | ||
守護対象が襲撃死した場合のみ、思い込みが解除されます。
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闇狩人の注目すべき能力(?) | ||
闇狩人は、護衛先死亡&正体解除で、護衛先が「襲撃死」であることが分かります。 呪殺のある役職と一緒にいた場合、有用な情報が得られる可能性があります。 また、憑狼A、狩人B、闇狩人C、村人Dが居るという前提で ・狩人Bは憑狼Aを守護 ・闇狩人Cは村人Dを守護 ・そして憑狼Aが村人Dに憑依 こうすると、狩人Bには守護先が襲撃死したように見えるのに「狩人」のままなので、憑狼が憑依したことが分かります。 闇狩人Cには、守護先が生きているのに「闇狩人」であることが判明するから、守護先が憑依されたことが分かります。 憑狼と闇狩人を混ぜると、狼陣営はかなり厳しいと思われます。 ただし闇狩人COしても信じてもらえるかどうかはまた別です。 闇狩人COは単なる村人COと同じなので襲撃順位は低く、いつまでも襲撃死しなくても不思議ではありません。 推理あり村に取り入れる際は、これらを考えた上でレギュレーションの決定を行ってください。
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