皆様・・・進行の手痛い停滞をさらに招いてしまい、
大変申し訳ありません。
　パックさんも、進行延長を承認いただきありがとうございます。
　今事件について、精一杯頑張ります。

　バーバラ逮捕による襲撃が【銭形なら】

　モエ襲撃＞【大半が残った友をルパン＞不二子】と見る。ここで、友の判断をする局面。バーバラ吊りの時点で、すでに取り調べ機能は破壊されているので、友を残すのなら、友が【完全に真である事を論理展開し、全員を納得させない限り】【友を残す事に全く意味は無い。】

　友襲撃　＞全く同上である。

　加えて印象、発言、態度だけでなく、名乗り順。取調べ希望、逮捕希望、そこに至った思考の経緯などよくみて頂きたい。

　また、警部襲撃＝ケヴィンの結果は見えてよい事になる。ここの意味もよく吟味して頂きたい。
　バーバラ逮捕の時点で、自ら取り調べ機能を破壊した探偵。それにルパンが警部を襲撃し、バーバラの結果を出さした意図。
　ここから、ルパン一味の正確を推理して頂きたい。

　　すまない。。。。ルパン一味の【性格】だな・・・

　逆に【ケヴィン襲撃】

　バーバラの結果を見せない＝警部候補の内訳を不明にする事がすぐに浮かぶ。そこで安易にバーバラが一味だという思考に飛んで欲しくない。
　護衛が警部に向かうだろうから、裏を書いた作戦や、それを利用した早期暗号解読機能破壊＝ルパン一味の生存人数を不明にする意図もある。

　これは、ルパン一味の数を把握されて困る何か問題がおきたと推測もできる。そこからルパン一味の性格を推理すれば、容疑者のルパンを逮捕出来るだろう。
　警部は２名残っている、もう１回不二子を捜査出来る。

　取調べ先襲撃＝探偵確定者排除による情報増加を防ぐ。があるだろうが、それ以外の意図も考えなければならない。

　私襲撃は、単純に確定潔白者の排除による、情報増加を防ぎ、私の相方をいぶりだす作戦である。
　ただ、この襲撃から、ルパン一味は【相当気弱な性格】であるとも推測できる。そんなルパンは一体誰だろう？

　私が明日残される探偵であるなら、こう考える。

　容疑者襲撃という手もあるが、誰を襲撃したか？によって推理も変化するので、ここでは述べれない。

　襲撃されること前提で書いているので、残されれば普通にはずかちぃが、
　備えあれば、因幡の物置、１００人乗っても
　「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！たすけっ！！！」

　で、大丈夫と思い、遺言とする。

　バーバラ基点で、かなりの議論があり、かなりの材料がでたきがする。
　それなのに、【静かだった者は、それなりの覚悟】を願いたい。
　普通にルパン疑惑をかけやすい位置になる。