・年齢他：21歳/流れ陰陽師/正式な陰陽寮所属の官人ではない。
・名前：白藤(しらふじ)/本名ではない
・設定：うさんくさい流れの陰陽師。貴族に個人的に召喚されている。
　その割には教養が高く、更にうさんくさい。
　腕は確かなようで鳥の式神を沢山呼び出したりする。
・身体的特徴/服装：
　身長は平均よりはやや高め。
　やや長い髪を翡翠のついた飾り紐で1つに括っている。
　着衣がいつも白い。
・縁故 ：色々募集中。正式な陰陽寮の官人からは疎まれている気がします。
・主な接続時間帯：昼〜夕断続、及び夜

・年齢他：21歳/流れ陰陽師/正式な陰陽寮所属の官人ではない。
・名前：白藤(しらふじ)/本名ではない
・設定：うさんくさい流れの陰陽師。貴族に個人的に召喚されている。
　その割には教養が高く、更にうさんくさい。
　腕は確かなようで鳥の式神を沢山呼び出したりする。
・身体的特徴/服装：
　身長は平均よりはやや高め。
　やや長い髪を翡翠のついた飾り紐で1つに括っている。
　着衣がいつも白い。
・縁故 ：色々募集中。正式な陰陽寮の官人からは疎まれている気がします。
・主な接続時間帯：昼〜夕断続、及び夜

・年齢他：十五歳/三品親王・式部卿宮
・名前：六条式部卿宮　季久（ろくじょうしきぶきょうのみや　すえひさ）
・設定：今上帝末子。母も皇族だが摂関家の後ろ楯がないため六条に邸を構える祖父宮の元に身を寄せている。
・身体的特徴/服装：
全体的に色素が薄い風貌。
着衣も濃い色目は好まない。
・縁故 ：提案があればどうぞ。
使えてくれる人も募集。
・主な接続時間帯：昼だったり夜だったり。

縁故：他の方々の縁故が全て決まってから拾い主の縁故を望みます。（薔薇の関係は開始前なしに願います）
　おらぬ場合、ふらり舞台に現れる識神になります。
主な接続時間帯：夜

身分：はぐれ識神
名前：無我(むが)（辰星 無我）
設定：人外。無性。他者の体に付いた何時・どんな傷でも請け負う能力を持つ。形代(かたしろ)のような能力。
吊り襲撃は、識神ゆえ死体にならず時到れば空に消えます。
身体的特徴/服装：まま。肌の見えない長い丈の服装。裾には極彩色の丸く多重円なる波紋模様。
頭髪や産毛など体毛なく冷たい陶磁器の面影持つ肌。痛覚はじめとす感覚は全て不能。口が利けないようですが文は書けるようです。(識としよろしくないようでしたら手振りに変更します)
縁故・接続時間帯：メモ履歴

年齢身分：20歳　従四位下近衛中将
名前　橘
設定　橘家長男。父は左大臣、姉は女御として入内中。上流貴族。
武術、馬術の腕は上々。また漢文、横笛をよくする。信心深い。

身体的特徴と服装：
幹部職なので平素武装なし。身長は少し高め。髪は黒く透けると薄い蒼。服装は身分にそった色。
接続時間　不定期。夜中心。たまに昼。

縁故とかはお好きに。個人的、公的どちらでも構わないです。
リック＞そちらに偶にご機嫌伺いに行く縁故等如何かなと？祖父宮様とお話するついでがら若宮様ともお話したいと思ってるんですが。

年齢他：三ッ尾の頃（姿は二十代前半程）/白狐

名前：葛木 恒仁（かずらきのつねひと）

設定：都近くの山河に住まう白狐の一族の者。
一族の中でも年若く、たいした力は無い。
幻術を得意とするほか、狐火も操る。

身体的特徴：白銀の三ッ尾。
老若男女様々に化けるが、尾だけは変える事が出来ぬ様子。
普段は尾と同じ色の長い髪の若者の姿を好む。

・六条式部卿宮　季久（ろくじょうしきぶきょうのみや　すえひさ）
・十五/三品親王式部卿宮・今上帝末子。
母も皇族だが摂関家の後ろ楯がないため六条に邸を構える祖父宮の元に身を寄せる。
父譲りの和歌と琴の天分は名高く七弦琴の名手。
右手を琴を引く手と大切にし、普段は左の手を使う。
全体的に色素が薄い自分の見た目を密かに気に病んでいる。
・琥珀の瞳、頬や襟足にかかる程度に短く梳き落とされた蜜色の髪。
・昼だったり夜だったり。
橘殿＞歓迎です、よろしくお願いいたします。

年齢他：三ッ尾の頃（姿は二十代前半程）/白狐

名前：葛木 恒仁（かずらきのつねひと）


身体的特徴：白銀の三ッ尾。
老若男女様々に化けるが、尾だけは変える事が出来ぬ様子。
普段は尾と同じ色の長い髪の若者の姿を好む。


縁：山に花見か紅葉見物に来ていた貴人の落とし物を届けに都へと降り、気に入ったのかそのまま居着いているとか考えてます。
落とし主になれる方が居れば。
楽器か…扇か筆でも良いですね。

・六条式部卿宮　季久（ろくじょうしきぶきょうのみや　すえひさ）
・十五/三品親王式部卿宮・今上帝末子。
摂関家の後ろ楯がないため六条に邸を構える祖父宮の元に。
父譲りの和歌と琴の天分は名高く七弦琴の名手。
右手を琴を引く手と大切にし、普段は左の手を使う。
自分の見た目を密かに気に病む。
・琥珀の瞳、頬や襟足にかかる程度の蜜色の髪。
・昼だったり夜だったり。
橘殿＞歓迎です、よろしくお願いいたします。

現在地：六条邸／接続

年齢身分：20歳　従四位下近衛中将
名前　橘　智鷹(たちばなのともたか)
設定　橘家長男。父は左大臣、姉は女御として入内中。上流貴族。
武術、馬術は上々。漢文、横笛を嗜む。信心深い。

身体的特徴と服装：幹部職なので平素武装なし。身長は少し高め。髪は黒く透けると薄い蒼。
接続時間　不定期。夜中心。

縁故とかはお好きに。個人的、公的どちらでも構わないです。
若宮様＞ではそれにて。どうぞよしなに。
白狐殿＞笛なら落とせますがどうでしょ？。

この後はオンです。

・名前：鳶尾(いちはつ)　／と名乗る
外見年齢は20前後かそれより少しわかい。
・身分：式神または付喪神(縁故次第のため現在未定)
・設定：どうも都が好きらしい人外のもの。
ひとかどの従者のような姿をして常からまるで人のように振る舞いあるく。
髪は少し赤いようだ。
武芸に秀でる。

・縁故：身分職業に関わらず、使役して下さる方(おつかえ先)を募集したいと思います。
(その際、呼び出した目的があれば嬉しいとは思います)
その他、何かあれば。

・接続：昼〜夜。夜間〜深夜は不明(日によって)

・名前：鳶尾(いちはつ)　／と名乗る
外見年齢は20前後かそれより少しわかい。
・身分：式神または付喪神(縁故次第のため現在未定)
・設定：どうも都が好きらしい人外のもの。
ひとかどの従者のような姿をして常からまるで人のように振る舞いあるく。
髪は少し赤いようだ。
武芸に秀でる。

・縁故：身分職業に関わらず、使役して下さる方(おつかえ先)を募集したいと思います。
(その際、呼び出した目的があれば嬉しいとは思います)
その他、何かあれば。

・接続：昼〜夜。夜間〜深夜は不明(日によって)

一旦落ちます。すみません。

年齢他：三ッ尾の頃（姿は二十代前半程）/白狐

名前：葛木 恒仁（かずらきのつねひと）






縁：山に花見か紅葉見物に来ていた貴人の落とし物を届けに都へと降り、気に入ったのかそのまま居着いているとか考えてます。
落とし主になれる方が居れば。
楽器か…扇か筆でも良いですね。

＞橘殿
見よう見真似でそれなりの腕前になっていてもかまわないでしょうか？
それで良ければ、そのように。

ちなみに、楽器ならば楽を、扇ならば舞を、筆ならば絵などを嗜みにと考えていました。

・六条式部卿宮　季久（ろくじょうしきぶきょうのみや　すえひさ）
・十五/三品親王式部卿宮・今上帝末子。
摂関家の後ろ楯がないため六条に邸を構える祖父宮の元に。
父譲りの和歌と琴の天分は名高く七弦琴の名手。
右手を琴を引く手と大切にし、普段は左の手を使う。
自分の見た目を密かに気に病む。
・琥珀の瞳、頬や襟足にかかる程度の蜜色の髪。
・乱時接続。
縁故
橘殿：楽の音や社交辞令を介したお付き合い。

現在地：六条邸／非接続

・六条式部卿宮　季久（ろくじょうしきぶきょうのみや　すえひさ）
・十五/三品親王式部卿宮・今上帝末子。
摂関家の後ろ楯がないため六条に邸を構える祖父宮の元に。
父譲りの和歌と琴の天分は名高く七弦琴の名手。
右手を琴を引く手と大切にし、普段は左の手を使う。
自分の見た目を密かに気に病む。
・琥珀の瞳、頬や襟足にかかる程度の蜜色の髪。
・乱時接続。
縁故（ご希望があれば公私共にどうぞ）
橘殿：楽の音や社交辞令を介したお付き合い。

現在地：六条邸／非接続

・現在地：所謂事態の中心の屋敷
・接続　：居る。
・縁故　：いろいろと募集。負も正も。
・主な接続時間帯：昼〜夕断続、及び夜

設定(詳細は履歴を参照)
・名前：白藤(しらふじ)
本名ではない。うさんくさい流れの陰陽師。
正式な陰陽寮所属の官人ではない。
貴族に個人的に召喚されている。
身長は平均よりはやや高め。やや長い髪を翡翠のついた飾り紐で1つに括っている。着衣がいつも白い。

・名前：鳶尾(いちはつ)　／と名乗る
外見年齢は20前後かそれより少しわかい。
・身分：式神または付喪神(縁故次第のため現在未定)
・設定：どうも都が好きらしい人外のもの。
ひとかどの従者のような姿をして常からまるで人のように振る舞いあるく。
髪は少し赤いようだ。
武芸に秀でる。

・縁故：身分職業に関わらず、使役して下さる方(おつかえ先)を募集したいと思います。
(その際、呼び出した目的があれば嬉しいとは思います)
その他、何かあれば。

・接続：昼〜夜。夜間〜深夜は不明(日によって)

接続中です。

・名前：安倍影居（あべのかげゐ）
・年齢：不詳（20〜30代前半）
・官職：従七位の陰陽師（官人）。
・現在の陰陽頭の末子。歳の離れた異母兄も陰陽小属として勤めている。
・変わり者の書痴として有名（？）

・縁故：式神募集中。当方人嫌いにつき、ボディガードの他、、家事労働一切勤めてくれるまめまめしい式神望む。待遇は応相談。

年齢他：三ッ尾の頃（姿は二十代前半程）/白狐

名前：葛木 恒仁（かずらきのつねひと）

縁：橘殿が行幸の折に失くしてしまった横笛を拾いました。
持ち主に届けようと思い、都へと降りてきたのですが、誰のものだか判らぬようです。

その他何かあれば是非。

それなりの力ある御方であれば、それとなく正体も判るかもしれませぬね。