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[ディーンの暗い笑みにぞくりと悪寒が走る。]
私は…誰にも話さないだけです。
それだけです…。
[呟くと、逃げるように*その場を後にした*。]
/*
あ、そっかー。ちろーがいるんだったにゃ!
ディーン様とラブラブになってから
役職とかまともにチェックしてなかったにゃ。
シェリーも赤にゃ!私怨で襲われたのきゃ!
ログ読みはまた後でなんだにゃ〜。
墓下だとランダム設定なしにゃよね?
こんばんは。泥棒猫たちもお疲れ様。
黒くなる…。
意味深に見えて実は意味のないことを、さも意味ありげに言ってみると、企んでる悪っぽくなるわね。うふふ。
>青色苔桃 04号は花売り シリルにまかせようとしてだめだった!
…ふふふ、愛されてるわねアタシ。
愛憎という位、愛情と憎しみは表裏一体。
アタシは、それでも、それで…も…。
/*
>>+25 あ、薄幸女なんだにゃー。
中途半端に喧嘩売ってごめんなさいにゃんだにゃ。
女の戦いに参加したかったのに、
ディーン様が止めるから…(ぽ)
シェリーもお帰り。
おう、智狼がいるからな、役職はまるわかりっつーこった。
あー……レッズ吊り、叔父貴襲撃と、叔父貴吊り、レッズ襲撃とどっちがいいんだろ?
ネリーの手にかかるほうがレッズ的に昼メロかって思ったんだけどな。
ディーン様が明日くるならさみしくないんだにゃ!
どーでもいいけど、匿名で恋の相談したのは
ルシニャだったと告白しておくんだにゃ!
…もちろんディーン様に確…キャ☆
/* では、失礼いたしますにゃんだにゃー!
−夜明け前、広間を見渡す大階段の踊り場で−
[音楽のように心地よい、サイレンの音に耳を傾けて]
…可哀想ね。
わたくしの手を振り払わなければ、あなたを助けてさしあげてもよかったのに。
…少しもわたくしのことを見てくださらないんですもの…。
…ほんの少しも…。
[一瞬、唇をかみ締めて]
…ああ、04号さんはどうしていらっしゃるのかしら…。
あんな惨めになったシリルさんのことなんて、きっともう気にもとめていらしゃらないわよね。
そうだわ…わたくしがシリルさんの代わりに04号さんのお友達になってさしあげましょう。だってもうシリルさんはいないんですもの…。
[夢見るようなまなざしで呟き、階下へと]
/*
あ、闇守護さんのために
ルシニャの役職
大神さんにオープンしてもらった方が
いい気がするにゃー。
闇守護もえるんだにゃ!
[一人きりになって考える]
…単にあいつを消すだけではつまらない。
あいつはとことん苦しめてから…私も死ぬ。
はは。親にはイチコと結婚するとでもなんとでもいってやる。どうせ私も命を絶つんだ。
…まずは何か、あいつがルシニャやシリルやカーターを殺したような証拠をみつけないとな。
…なかったらでっち上げればいい。
[暗い笑みを浮かべて、電話をかけ依頼をした]
ああ、そうだ。でっち上げてくれても構わない。
謝礼?…金なんていくらでもくれてやる。よろしく頼むぞ。
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