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[自室の窓からシリルが連れ去られるのを見送った。]
よかった。もう少しでアタシが捕まるところだった。
[指紋がべったりついていることなど気がつくこともなく、安堵に胸をなで下ろす。]
戸籍を海外に移しておいたから、この国の法律ではアタシはさばけない。
さあ、目にもの見せてやろう……
[邪悪な笑みを浮かべ、微笑んだ。(レフ板で反射光下からよろしく。)]
とりあえず回答しといたぜ。
俺もそろそろまじめに動かないとなー(頭ぽりぽり)
んー。闇狩人回りはどうしたものか。匿名メモでルシニャの役職オープンするか聞く?
[シリルを見送って部屋に戻ろうとすると遺言をみつける]
『もし私が死んだら…
<<突発的猫耳少女 ルシニャ>>に全財産を…』か
[ニヤと笑う]
これ以上手を汚す事が無くルシニャと二人きりの生活が送れそうだな。さて、ルシニャの所へ戻るか。
[そういって自室へと*向かった*]
[自室の前でふう、とため息をつく]
ああ、なんだか良いことをするって素晴らしい事なんだな。
[そういって部屋に入りベットで寝ているルシニャに向けて話しかける]
ルシニャ!上手くいったぞ。シリルは警察に捕まったし、何かあったら全財産をルシニャに譲るという遺言も書いた!
もう私達がここにいる必要はないな。
[そういってニヤリとルシニャに笑いかけた]
えーっと……シェリーの消したがってたシリルが消えたろ?
つーと俺も黒い心に目覚めて、
誰か狙うべきかとか思うんだけどな。
叔父貴に対抗して、悪いことしないと!
[反応が無い事に『?』と首をかしげる]
おい、お前まだ寝てるのか?
…まあ疲れてたみたいだしな。他の人にもシリルを疑うようにしてくれたんだろう?
…まあゆっくり休めよ。
[そういってルシニャの額にキスをする]
……?
[そこで漸くルシニャが冷たくなっている事に気づく]
…ルシニャ?どうしたんだ?ルシニャ。
[ルシニャの身体をゆするが反応も無い]
んー。俺はどーすっかね。誰に命狙われるんだろ。
そろそろ、レイを消した証拠なんかも出さないとな…
個人的趣味としちゃあ、かわいい妹に手だそうとするレッズを消したいところだが[にやりと笑う]
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